4万回充電できる紙バッテリー

スタンフォード大学が開発したこのバッテリーはナノチューブと銀ナノワイヤー製のインクでコーティングされた何処にである平凡な紙で出来ている。安価で大量生産でき、しかも薄く軽くて折り曲げられる夢のような素材だ。当たり前だ、ただの紙なのだから。この紙電池は4万回以上の再充電が可能だ。

From Stanford Univercity via gizmag

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です