“泣いて”ばかりのロンドン娘のアイリス(ケイト・ウィンスレット)は恋人に二股されていたことに腹をたて、一人旅行を計画する。
一方、LAで彼氏と喧嘩別れした“泣くこと”ができないアマンダ(キャメロン・ディアス)も傷心の一人旅をしようとグーグルで旅行サイトを検索する。
そのサイトで知り合った二人は、自分たちの環境をそのまま交換しようと提案する。互いの
利害が一致したアマンダとアイリスはそれぞれの家を交換するホームエクスチェンジをおこなう。
ロンドンについたアマンダはあまりにも退屈にすぐにLAに帰ろうとするがアイリスの兄グラハム(ジュード・ロウ)に会い、思いとどまる。二人は酒の力で即Hをしてしまう。
LAの豪邸で楽しい生活を過ごすアイリスは作曲家マイルズ(ジャック・ブラック)と出会う。この以下にも恋愛映画にありきたりなご都合主義に目を瞑れば、楽しく鑑賞できだろう。
自分が実際に、ホームエクスチェンジを行うかと聞かれれば、答えはNO。自分が見てないところで何されているかわからない状況はとても不安だ。
楽しいはずの旅行先でのラブロマンスが長くは続かないと考え苦悩する4人。こんな恋愛ができたらいいなと考えさせられるお勧めの映画とおもえます。
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ホリデイ
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自動駐車違反取り締まり装置「パークアイ」
今までは交通巡視員が徘徊していたが、それを廃止して
巡視員に違反している車があるとメールで知らせる。
へー。 -
サンライトチューブ
太陽光をビル内の照明として取り入れることができる技術が開発されました。
これがあれば、昼間の照明代は無料になります。
最近、携帯電話を新型に変えました。FOMA SH901icですので液晶画面は
シャープのアクオス並のディスプレイ、お財布携帯、フルブラウザーJIGによる
24時間インターネットなどフル活用です。
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ゴミ箱の中身を写すマシーン
長谷川京子を残して死ぬようなことはしないよな、普通はしない。
Mの悲劇ほど最悪な状況はないな。ここまで女はサイコになれるのだな。
しかし社会に対して無関心というのはどこまで成り立つのかといった問題がある。
例えば子供が新宿の雑踏で一人泣いていたら必ず手を差し伸べるだろう。
しかし浮浪者が新宿を徘徊しているの見かけても人は助けようと
気配や行動を起こさない。、好きでやっているんだから
しょうがないかとなる。
この選択肢を分ける決定情報というのはあいまいだ。
結局はこの状況を招いた原因が本人の意思あるか、
ないかの違いなんだと思う。このドラマの状況を見れば普通助けると思うが
現実の世界では数人の若者が仲裁に入るのが本当だろ。 -
ボードゴーカート