4月1日の嘘になってしまったパーティー

フクちゃん含めて、4人ってのはどういうことだ?
中止ということで、ひとつよろしく。
花火イベントをやりたいので次はこっちをよろしく。
日時 花が咲いたら。 土曜日くらいに咲くんじゃねーのか?
場所 新宿御苑
現地集合ってなアバウトな感じでやります。

PSPリナックス化計画

今日は小春日和だというのに
出費がかさむ。
そういやー俺のiPod mini誰か知らない。ないんだけど。
Skype meにラベルを貼っておくと
かかってくる、かかってくる。
アメリカ、ロシア、中国、東ヨーロッパ。
それも女の子ばっか、もてるなー。
It is Warmer today.
japanese say “Koharu biyori”.
It runs up expense yet.
IPod mini of unpleasant Ore someone doesn’t know so. Though it is not.
It comes, and it takes sticking labels on to Skype me.
The United States, Russia, China, and east Europe.
Only the girl is popular in it.
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ジェットサーフィン

日本BLOG大賞が発表されたが、かすりもせず。あーーーーーーーーーーー。
つまんねー。またぞろ言の葉が批評するのだろうから、それでも見れば。

帰ってきたスーパーシャッフル改め、スーパータンジェント

おエ気ですか
またやってくれました。luxproが出すっていって会社的にネタだった。
スーパーシャッフルですが、装いも新たにスーパータンジェントになって帰ってきました。
ボタン周りが微妙に変わってます。がんばるなー。

ハギワラシスコム「UD-Internet」使用レポート

 最近、フラッシュメモリーカードを頻繁に利用することが多い。
ROM(リードオンリーメモリー)とRAM(ランダムアクセスメモリー)の
両方の利点を兼ね揃えたこのメモリーカードは、ここ数年のIT技術の普及に
よって、あらゆる生活シーンに違和感なく浸透してきた。

 こういったフラッシュメモリーカードの使用範囲は多岐に渡る。
デジタルカメラ、携帯電話、プリンター、DVDカメラ、ICレコーダー、
MP3プレイヤー、携帯ゲーム機などの取り外し可能な外部記憶媒体として
用いられることが多い。
■市場独占の理念は、ユーザーの利便性を阻害する最大要因
 種類に関しても多種多様でSDメモリーカード、メモリーステッィクDuo、
コンパクトフラッシュ、マイクロドライブ、XDピクチャーカード
などがある。記憶容量や種類に違いはあれど、既存デジタルメディアとして
数多く利用されている。
 どれも専用のカードリーダーが必要であることが、標準化のボトルネック
となっている。これらの機器がマイクロソフトWindowsOSのように標準化
しないのは何故か?
 デジタル家電メーカーは独自仕様のフラッシュメモリーカードを多く市場に
流通させることさえ出来れば、市場を独占できるはず的な販売戦略を立てている
と思われる。
 それ故に自社製品の外部記憶媒体には、必ず独自仕様のフラッシュメモリーカードを
搭載させるわけだ。そのため互換性がないフラッシュメモリーカード間では、データを
交換するのに時間と手間がかかる、というような不具合が生じる。
 実はこうした一つの機器を独占的に占有した会社が、全てを支配できるいう安直な
考え方は既にアナクロニズムだと僕は感じている。移り気な消費者のニーズを常に
先読みして、状況に応じた対応を求められるのは、どの業界にも通じることだ。
 各社の販売戦略の都合で、開発されたメモリーカードは異なる会社ごとでは、
互換性がまったくない。PCマシンを介してデータを交換するしかないのが現状だ。
消費者の利便性を無視した技術は、衰退の方向に向かうのは自明の理だ。
 そんな状態に嫌気がさしている消費者のニーズを、実にうまく掴んだのがAppleだ。
■消費者のニーズを先取りしたiPod shuffle
 iPod Shuffleが採用した最高480Mbpsを誇るUSB2.0(HI-SPEED Universal Serial Bus) は、
WindowsXPやMAC OS-Xなどに採用されているハードウェア標準規格の中で、最もメジャ
ーなデータ転送方式だ。どのデジタル機器にもUSBコネクターポートが標準装備されてい
るため、事実上iPod shuffleはどのPCからでも使用可能となる。
 お手持ちのPCのUSBポートにiPod Shuffleを差し込むだけで、OSはiPod Shuffleを
外部記憶メディアとして瞬時に認識する。あとは通常のコピー作業を行うだけだ。
 このようにAppleが消費者のニーズを掴むのが実にうまい。想像するに若者の嗜好パ
ターンを分析する調査機関が異常に発達しているのではないかということだ。
 今年1月11日に開催されたマックワールドExpoでジョブスCEOがiPod Shuffleを
発表して全世界に衝撃を与えた。それよりもかなり以前の段階で機密であるはずの
iPod Shuffleの情報が、ネット経由で全世界に瞬く間に広がった。
うがった見方をすれば、Appleは意図的に情報をリークすることによって、
最小の手間で最大の広告宣伝効果を狙ったと思われる。
 このiPod ShuffleにはSDカードのような外部記憶装置がない。体積の半分以上をバッテ
リーが占め、512MbyteのフラッシュメモリチップとMP3デコーダーチップを内臓している。
MP3プレイヤー機能付きフラッシュメモリーカードともいえる。
 故に製造コストもフラッシュメモリーカードの原価並の値段で作成できる。1万円そこ
そこの値段はそこからきているのだろう。フラッシュメモリーの下落傾向が続いている今
さらに利幅率は上昇する。
 またデザインと共に構造がとてもシンプルだ。だがこのシンプルさや利用可能なPCハー
ド機器の豊富さが爆発的に普及した理由だろう。
 iPod Shuffleのような付加価値付きのUSBメモリーカードは今後、増加傾向になると
思われる。それに伴い、より小型化、大容量化されていくであろう。フラッシュメモリー
カード自体も、消費者の利便性を考慮されたものが開発、発売されている。業界大手の
SunDIskはUSBコネクター付きSDメモリーカードの発売を予定している。
■どこでもオフィスをお手軽に実現できるUSBメモリー、「UD-Internet」
 またPortableFirefoxのようなUSBメモリーから直接起動するタイプのWEBブラウザー等
が登場し、USBメモリー関連のソフトもこれから充実してくるであろう。
これで家庭、会社、モバイルといったどのような環境でも同じお気に入りやアドレス帳で
ネットサーフィンやメールを送受信することが可能になった。
 ベータ版である同ソフトはFireFoxとThunderBird(メールソフト)のモバイル用
ブラウザとして正式バージョンの開発が急ピッチで進んでいると、原稿を書いている
うちに、FireFoxとThunderBirdがプレインストールされた
USBメモリー「UD-Internet」が発売されてしまった。

 早速、ハギワラシスコム様から機体をお借りして試してみる。
この「UD-Internet」はOSがWindowsXpならUSBポートに差し込むだけで
メモリーを認識する。同時にランチャーアプリケーションが自動でインストールされる。
ランチャーの設定ボタンからパスワードを設定すれば、会社の重要な
データが入った「UD-Internet」を紛失しても第3者に見られることがない。

 FireFoxとThunderBirdは通常版と全く変わりがない。
HDDにインストールされたブックマークとアカウントをすぐにインポートできて
使用できるようになった。これで漫画喫茶にいても、会社にいても、自宅にいても
外出してノートパソコンでも同じ環境で楽しめるようになった。
 私のマシンスペックがDELL Pentium4 3GHz メモリー2GBとネットの接続回線が
100Mの非常に高速な環境で試したので一概にはいえないが、率直な感想として
「欲しい」と感じた。
 やはり会社と自宅のPCのメーラーが共有できるのが非常にうれしい。
ThunderBirdはマルチアカウントにも対応しているので、会社と私用メールを
一つのアプリケーションで共有できる。
 またマルチメディアな要素を多く盛り込んだプレゼン用のパワーポイントファイルやフォト
ショップファイル等は1ファイル30MByteの容量を超えるのはザラだ。
帰宅電車でレポートの作成の続きをやりたいと思った時に、そのファイルをわざわざ
CDに焼くのは非常に面倒くさいし手間がかかる。なによりもCDにした時点で携帯性が
犠牲になる。
 だからといって、ノートパソコンを会社のLANに接続するのはかなりリスキーな行為だ。
そんな時はどうするか。
■USBメモリー使用時のセキュリティー対策
 「UD-Internet」にデータをコピーしてUSB2.0経由でノートパソコンにコピーする。ただ
USBメモリー自体にウィルス入りのデータをコピーしてしまったら元も子もない。使い手
もUSBメモリーカードからコピーする前に、該当ファイルにウィルスチェックをかけてか
らコピーするという手間を惜しんではいけない。
 ここ数年で一般企業の大多数のオフィスはITネットワーク化が急速に進んだ。
それに伴い高度なセキュリティー技術で社内LANをインターネット上の凶悪なウィルスか
ら保護するという技術も格段に進歩した。
 このような堅牢なシステムにウィルスが潜入することがあるとすれば、
メールに添付された新種のウィルスを受信者がうかつに開いてしまったとか、
ウィルスに感染したモバイル機器を社内LANに接続した時ぐらいなものだ。
 USBメモリーを使えば直接ノートパソコンを社内ネットにつなぐセキュリティー上の
リスクを抱えずにすむ。なによりもスマートだ。
 極端な話、ノートパソコンを持ち歩く必要性がなくなる。お気に入りの音楽を聴きなが
ら仕事のデータを気軽に持ち運び、場所を選ばないでデータを編集加工して、再び記憶す
る。なんてスマートなんだろ。
 恋人の誕生日のプレゼントがブランド品のUSBメモリーカード付きネックレスを
s送る日も、そう遠くない近未来の話だろう。
 このような使用方法が主流になると、フラッシュメモリーカードにも指紋認証システム
等のデータへのアクセス認証許可機能が必要不可欠になってくるだろう。個人情報保護
法案の施工が近い昨今、この点の対応が企業としてのコーポレートブランドをどう保って
いくかの課題になるだろう。
 あと1年もすればPCで通常使用するアプリケーションソフトは、全てUSBメモリーにい
れて持ち歩くことになるだろう。
 それは何を意味するか?
 地球上のあらゆる場所が瞬時にマイオフィスになり得るということだ。アマゾンの密林
やニューヨークの5番街で買い物していても、一度ノートパソコンを開けば、ThunderBird
でメールを送受信し、FireFoxで株価の変動を確認する。
なんて素晴らしい未来だと思いませんか?


■製品名:インターネット&メールソフト内蔵
Auto-run USBフラッシュメモリ UD-Internet
■発売日:2005年3月30日
■型 番:HUD-MZ256J
■メモリ容量:256MB
■価 格:オープン
<内蔵ソフト>
Webブラウザ:Mozilla Firefox
メールソフト:Mozilla Thunderbird
パスワードソフト:リムーバブルロック
ハギワラシスコム

PSPブラウザー

wipeout pureはコース情報と機体情報をネット経由でダウンロードできるんだけど
そのダウンロード時に使用されたPSP用WEBブラウザーが発見された。
へーさっそくハッキングですか。
さすがアメリカ人やることがはやい。

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