これだ。
伊東美咲の次はこれだ。
これなんだよ。
というわけで、アイドル探偵団第三回は、
「山田優」です。
CamCamモデル。
19歳。
どう逆立ちしたってアンタ
勝ち組daaaa!
まだアイドルとして確立してませんが、
もうアイドル確定です（もはや意味不明）。
某友人に
「オマエってほんとクチビルフェチだよな」
と痛くもない腹を探られ（理由は後の日記にて）
てはいたのだが。
またしても、チャームポイントが
「唇」
な女性に美々っときたね。
キル・ビルじゃありませんよ、
クチ・ビルですぜえ。
いやね、
クチビルがはれぼったけりゃ何でもいいのかと。
それは違うのね。
| 山田優 Photo&エッセイ集 yu(ゆう) | |
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山田 優 渡辺 達生
小学館 2005-01-07 |
山田優さんのファンなら、買い
えらい厳しい評価がでてますが・・・・・・
最低最悪写真集
いろいろクチのトータルサイズとか、
モノを食べるときの仕草とか、
笑ったときのバランスとか。
チェックポイントは無尽蔵にあるわけで。
でも、一つだけいえるのは、、、
クチに力のある女性が
「最強」
だということですわ。
いやー、カネボウは御目が高い。
2004年は山田優だ！
絶対。
カノジョできたらテスティモ使わせるね、こりゃ（無理）。
まあ、そもそもの始まりは、、、（以下回想）
今にして思えば、
初恋の女性もそんな感じ。
どんな感じかと？
そりゃダンナ、
クチビルさんに決まってるじゃございませんか。
うーん、
それ以来、クチビルさんには目がない。
古くは、女優的にいうと、
樋口可南子とか、
森口瑤子とか。
あのあたりが
ジャストマイストライクゾーンなんすよね。
マニアックといわれようが。
だがしかし、付き合う女は悉くNOTクチビルさんばかり。
そう、なぜなんだ。
クチビルさんとは相容れない星の下に生まれちまった悲しみに、ってか。
やだやだ、そんなのやだ。
というわけで、2004年の目標は、
「クチビルさんゲット!!!」
に決定。
しゃべってて、
ワタシの目が、クチ付近にロックオンされてたら、
これは即ち、
貴女が
「クチビルさん」
として認定された証左となります。
そのときは覚悟してください。
わたしにとっては、
「クチは目ほどにモノを言う」のです（理解不能）。
でもね、出っ歯はダメです。
不可です。
あれは、たぶんにしつけの悪さも影響すると聞きます。
自分の子供はぜってー歯並びGOODに仕上げます。
とか何とか言って、娘は溺愛しそうなのが怖い。
その前に結婚相手見つけろ、ってなツッコミはナシの方向で。