農業用ロボット Ag Robot

イリノイ大学アーバナ・シャンペン(?)校の農業エンジニア、トニーグリフトと訪問中の長坂教授によって開発されたのが、この農業用ロボット Ag Robotだ。
Ag Robotの最終目的は自主的に農業作業を計画立案。自動栽培、自動採取と
農業を完全にオートメーション化することだ。
Ag Robotは害虫の有無を確認しながら、土壌サンプルをとる。
未来の農業は勝手にロボットがつくってくれるので楽だなー。

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