ことばの砂時計

神林長平のSF小説に「言葉使い師」という本がある。
声を発音して話すことを一切禁じられ、テレパシーだけで会話しなければ
ならない国のお話。
そんな世の中にならないように、これでもやって、言葉の大切さを改めて再認識してみよう。
kintama.jpg

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です