アメージンググレースという異名を持つ、奇跡の猫

アイオワ州、スーシティーで額に長さ7.6cmもある釘が打ち込まれている猫が発見された。彼女が発見された時、普通に周囲を歩きまわっていたようだ。残虐犯人が猫の額に釘を打ち込んだとみられる。しかし、奇跡の猫は奇跡的に生きていた。今は無事にくぎを取り外してもらって元気にしているようだ。猫をいじめるやつはゆるせん。この猫を診察した獣医は「こんな症例は初めて見た。しかも猫は生きている。意味がわからん」と語った。

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