DigitimeのアナリストのMing-Chi Kuo氏によると、Appleが次世代iPhone用の部品を中国と台湾のメジャーサプライヤーに大量発注をかけたようです。
Foxxonnが今年中に2400万台の次世代iPhoneを製造するようです。部品の発送開始は6月から、組み立ては台湾の工場で行うようです。最初の450万台は2010年上半期まで、残りは年末までに出荷予定とのこと。960×640のハイレゾリューションタッチパネルを搭載しているそうです。また噂ではiBookStoreいも対応するとのことです。また、iPhone4GはArm Cortex A8プロセッサーと512MBメモリーを搭載すると見られています。
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