妄想代理人

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18時50分、新宿の雑踏を全力疾走する2●歳OL。端から見るとどうかと思うが、これには理由がある。 18時半ごろ、一枚の試写状をデスクから手渡され「これ、ちょっと見てきてよ」と言われた次第。私のとこにも着ていて、捨てたのに。しかも、開演19時なのに…。 run.jpg


ということで行ってきました。
妄想代理人』(#1、#2)。
『千年女優』『東京ゴッドファーザーズ』
の今敏監督が始めて手がけるTVシリーズ。全13話。
といっても、WOWOW放映→DVD発売、なのだが。
よく試写状を読んでいなかったのだが、
どうやら開演前&後にトークショーがある模様。
今監督か、どんな人だろう、と思っていたら声優も登場。
主人公の鷺月子役の能登なんとか嬢と、刑事役の関俊彦。
うわー、関さんだーー!!
バナナフリッターズだよ!!(←ヲタ?)
と興奮する2●歳♀。最前列だったので、かぶりつき状態。
なんか関さん、茶髪だし、服も若いし、若返りましたね…?
宣材と顔、ちがいますよ?
声優陣にも「先の展開」は知らされていないらしく
2人とも口を揃えて「今後どうなるか楽しみ」と言っていた。
月子役の娘は、ほやーんとしている不思議ちゃん。
そのキャラクター自体も不思議ちゃんだったので、
あっているのかなと。
因みに『東京ゴッドファーザーズ』の清子役(看護婦の娘)です。
試写。
のっけのオープニングから、濁流で大笑いする小学生、
きのこ雲を背景に大笑いする刑事、
交差点の中で大笑いするホームレス、と、既に「今ワールド」。
あとで監督がいうところには、
「OPの交差点や廃屋部分やら、第二話の高架下の部分など、
 『東京…』の背景を流用しています。
 積極的な利用です。音楽がリミックスできるから、
 アニメもそういう使い方ができないかと思っていました」。
例えば、第二話のシーンは、『東京…』では雪が積もっていた
部分に、瓦を描き足したとか。
ストーリーはテレビシリーズなので、今後どうなるのか
わからないのでなんとも。
見た分には「妄想が現実になった?」という話と思ったが。
『千と千尋』『もののけ姫』を手がけた方が参加しているので
原画は綺麗。色使いなどに関しても、さすがマッドハウスと
いったとこでしょうか。
最後に今監督が
「これは電波アニメです。どんどん『毒』が出るアニメ」。
第一話の「掲示板書き込みシーン」で、私もちょっと思ったよ。
「あ、電波だ」と。

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