次世代iPhoneの出所に疑問判明。去年6月に紛失したものと同じか?

【Update】Gizomodoによると、今年の3月18日にappleのソフトウェアエンジニアのGray Powell氏がレッドウッドシティーのバーで無くした物で確定のようです。
去年の6月にFoxconの組み立て工場で紛失した次世代iPhoneではないかという疑いが出てきている。無くしてしまった25歳の従業員は自宅から飛び降り自殺している。
DFのジョン・グラバーは紛失でなく、盗難だと主張している。それが事実だとすると犯罪が絡んでいる可能性がある機種だといことになってしまう。
デザイナーでVPの人は、次世代iPhoneが発表されてしまったことにtwitterで不快感を表明してる。
もしこの機種が少しでも犯罪に関与しているのならば、tomstyleとしても不快感を表明しなければならないだろう。
From 9to5mac

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