第130回芥川賞・直木賞、史上最年少の19と20才が受賞

僕が仕事でこき使われているときに、こんな華やかなイベントがあったらしい。
綿矢りささん、早稲田大学文学部19歳の「蹴(け)りたい背中」(文芸秋号、河出書房新社刊)、20歳の金原ひとみさん「蛇にピアス」(すばる03年11月号、集英社刊)、二人がダブル受賞。
ひとみさんは3つピアス穴があいていて、ミニスカです。いいですな
あー綿矢さんは「インストール」の子か。
【朝日新聞】

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です