Sony EricssonがMWCでアンドロイド携帯電話の新機種「Xperia X10 min」と「Xperia X10 min pro」を発表した。日本ではX10も出てないのに新機種の発表となってしまった。旧機種なちゃったじゃん。
・CPU:600 MHz Qualcomm MSM7227
・カメラ:5 Mピクセルオートフォーカス、ジオタキング
・2.55インチQVGAタッチスクリーンディスプレイ
・aGPS
・Google Maps
・Wisepilot™ turn-by-turn navigation
・Wi-Fi
・Bluetooth
・全てのGoogleサービスをサポート
・3.5mmヘッドフォンジャック
・microSD (2GB付き)
・Android 1.6 (Sony Ericsson Timescape)
・UMTS HSPA 900/2100, GSM GPRS/EDGE 850/900/1800/1900
・UMTS HSPA :850/1900/2100, GSM GPRS/EDGE 850/900/1800/1900
・X10 mini カラーバリエーション(パールホワイト、ブラック、ピンク、ライム、レッド、シルバー)
・X10 mini pro カラーバリエーション(ブラック、レッド)
一方シンビアン端末である「vivaz」と「vivaz pro」も同時発表された。
・スライドQWERTYキーボード
・3.2インチ(360 x 640 16:9)タッチすくリーディスプレイ
・CPU:720 MHz
・カメラ:5.1Mピクセル 4倍デジタルズーム、顔認証、オートフォーカス、ジオタキング
・720p HDビデオ録画機能
・Video電話
・web browser:WebKit
・SNSサポート
・A-GPS
・Google Maps
・GPSナビゲーション(turn-by-turn navigation)
・3.5 mmヘッドフォンジャック
・Bluetooth
・DLNA
・TV 出力(VGA)
・Wi-Fi
・microSD(8GB)
・OS:シンビアン S60 バージョン5
・UMTS HSPA 900/2100, GSM GPRS/EDGE 850/900/1800/1900
・UMTS HSPA 850/1900/2100, GSM GPRS/EDGE 850/900/1800/1900
・カラーバリエーション(ブラック、ホワイト)
From sonyericsson via BGR