モスクワのスーパージャンプ台も雪不足に悩んでいる

モスクワで毎年恒例のスーパージャンプ台。高さ60メートル、幅30メートル、長さ210メートルと去年のギネスブックの記録を抜く設備となった。しかし肝心の雪がない。例年なら通常-14度の気温が温暖化の影響で4度もある。
しかたがないので実行委員会はロシア北方の街、アルハンゲリスクから大量の雪を空輸することにした。
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