世界で毎月70億回クリックされ、去年の売上高は200億ドルの突破、そんな世界一の検索エンジン会社―そう、みんなが知ってるGoogleのことだ。
Googleのサーチプロダクト&ユーザーエクスペリエンス部門のバイスプレジデントとして10年間勤めたマリッサメイヤーは、誰もが知っているスタンフォード大学出身のイケてる34歳の女性だ。そのメリッサがグラマーマガジンのWomen of the Year 2009に選出された。
「徹夜でコードを書くことがある。私はステレオタイプだけれど、でも、ステレオタイプをぶち壊す人でもあるのよ」と彼女は語る。
From Glamour via TechCrunch
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