姉さん事件です。
義手といえば腕と足の変わりにはなるけど自分の手足のように動かすのは無理だと思っていた自分の考えを改めなければならないようです。
イタリアとスウェーデンの科学者チームが、ガンで右手を切断した義手の男性にロボット義手をつけることに成功しました。
ただのロボット義手ではなく、患者の右腕にかろうじて残った神経末端に数十の電極をダイレクトに接続することで、脳がロボット指に指令を送信することができます。さらにフォースフィードバックを脳に返す。驚きです姉さん!
これって攻殻機動隊じゃないですか。
From bbc via technovelgy via Gizmo Watch
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