IBM版拡張現実カメラ「IBM Seer」

昨晩、TechCrunch米国が報じていたLayerに続いて、IBMが仮想現実ソフト「Seer」を発表した。
Wimbledon2009の会場をカメラで写すと、周辺のレストランや駐車場の情報がリアルタイムに映し出されていく。Youtubeのビデオの登録日付をみるろ6月16日だから、こっちのほうが早く発表したのか。誰もきづかないところが逆にすごい。
早く世界カメラをださないとー。

From Reuter via Gizmode

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