噂される第3世代iPhoneの新機能

【Update】wiredは7月17日発売といっている。
6月8日のWWDCで発表される噂のiPhoneですが、その機能の一部が判明しました。しかし、あくまでも噂です。
next-gen_apple_iphone.jpg
・記録容量が32GBと16GBに変更される。
・本体価格が299ドル、199ドル
・3.2Mのカメラ
・ビデオレコーディング機能
・MMSの機能強化(写真とビデオの送信機能の追加)
・エッジのメタル加工の中止
・LEDから有機ELディスプレイに変更
・バッテリーの駆動時間を1.5倍に
・メモリーを倍増
・FMチューナー内蔵
・背面のアップルロゴが光る。
・背面がラバー仕様になる。
・スリーカーデザイン
・電子コンパス内蔵
・地磁気センサー内蔵
・グーグルとの連携
・ターンバイターン機能
6月6日にはPalmPreが発表されるし、米国ではもはや携帯電話といえばスマートフォンでなければ、携帯電話にあらずという様相をていしてきたな。
それに比べて日本は全く正反対の方向へダッシュしている気がする。
昨日のDocomoのGoogleフォン発表は関連サービスとは全く連携しないという、ガジェット好きを失望させる発表であったことは確かだ。ドコモのコアコンピダンスである、i-mode、お財布携帯、地デジなどの特有な機能が、従来の日本式の携帯電話にしか対応しないというのであれば、ドコモでGoogleフォンを出す意味がないとまでおもうのだがな…。
via SlashGear

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