最近発売されたばかりの、話題のPHS、ウィルコムの
シャープ製端末「w-zero3 es」をお借りできたのでWEBでレビューして見ます。
なぜかようつべが落ちてます。まいったなー
今回ダイナミックに変更されたのが、筐体のサイズで従来より一回りコンパクトになりました。一昔前のPDAから、コンパクトな携帯電話サイズまで縮まっています。
その分、無線LANなどの削られた機能がありますが、それらは拡張機能で対応するように設計されています。では音声が、どれだけクリアか試してみましょう。
まずふくちゃんにワンギリ、かけ直してきた時に、音声チェック。
すげークリア。
次にオペラブラウザーでトムスタイルを表示させてみます。
解像度が640X480の(モバイルASV)VGA2.5型液晶がかなりきれー。やばい。
単に文章を読むくらいなら、これくらいで十分です。
メールは僕がよく使うgmailを試してみます。
余裕でログインして、仕事のメールを数本うつ。
かなりいい。もうこれでデルのノートパソコンはデザイン系で使う以外は
持ち歩く必要がなくなりました。
予定表は当然のことながら、アウトルックと連動しています。
毎日持ち歩く携帯に会社のデーターをいれておけるのでかなり便利。
アメリカではブラックベリーやら、t-mobile携帯を
50、60代の年輩の方が使いまくって1いる現状を考えると
あってしかるべき機能が携帯電話にもようやくついたかって感じです。
この原稿もこのesでかいているのですけど、かなりの高速で入力が可能です
。パソコン上で取りためた映像もSDカードから直接、ウィンドウズメディア
プレイヤー10での再生が可能ですので、おもろい動画を携帯でみるっていうのは
いいかもんしんない。ESお勧め!