草をはやそう

人はやってはいけないということを、わざとやろうとする。
○きなんてその典型だ。
「○き、これはそういうことなんだよ。わかったか!」
「tomさん、それは違いますよ」
「なんでだよ、どこが違うんだよ。説明してみれ、今やれ、すぐやれ。瞬く間にやれ」
「いや、なんとなく。tomさんの言うことには、とりあえず反対してみようかと」
「いみわかんねーよ」
「待ってください。tomさん、よく考えてみてくださいよ。
tomさんのいってることが正しいワケないじゃないですか。
つまりそういうことですよ。スジがとおっているでしょう」
「トオッテネーヨ」
こういったショーもない会話が東京の片隅で繰り広げられているとしたら、
こんな意味不明な商品もありなのかもしれない。
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