戦争論

まーこんな事いうと。右翼だの、左翼だのって噛み付いてくるので
話したくないのだが、ここらで自分の考えを表明しとくのも悪くないと思うので
書いてみよう。
隊長が北の動きを敏感に感じ取っているらしく、戦争ネタをかいている。
そろそろ憲法を改正してもいいだろうという話だ。僕もその意見には賛成だ。
短距離ミサイル打たれても、失敗だったみたいだよ。よかったねですむ国だ。
アメリカなら当然、B1爆撃機で基地ごと撃破することだろう。
それができない日本の現状は危険な綱渡り経済国家ということになる。
例えばB国が日本に大隊単位で上陸した場合、アウシュビッツに近い虐殺行為が
行われることになる。脅威に対して対抗する手段がないからだ。
僕らが唯一対抗できる手段といえば、新宿あたりで売っていそうなロシア軍の
放出品を揃えてレジスタンス活動するぐらいだろう。
自衛隊に先制攻撃を認めるぐらいの条文をつくるぐらいは必要だと思う。
日本国民に被害が及ぼされる脅威を発見したときに、かかる脅威を排除する
目的としての先制攻撃は認められるべきだ。
こんなこと平和主義者に話すと歯止めが利かなくなるとか、
誰がシリビアンコントロールするんだとかいわれるが
おまえがやれといいたい。それを考えるのがおまいらの仕事だ。
まーどうでもいいんだけど。
あーあとロボコップみたいなのを作って日本海沿岸に配置しておけば
法律的にも、国防的にも安心か。

コメント

“戦争論” への1件のコメント

  1. あぁ…のアバター
    あぁ…

    そういえば、棒番組で鳩山由紀夫さんが、
    「防御シールドを作ればいい!今の日本の技術だったら作れる!」と豪語されておりました…。
    この国は政治家までもがアニオタか(;´Д`)
    と、先行きがかなり危ういと思ったんですが…。

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