ホストレスでワイヤレスで、だけどセンスレスなメモリカード「Click n’ Share USBドライブ」

携帯できる外部メモリー機器を思いつく限りあげると、フロッピー、ZIP、MMCカード、
SDメモリーカード、RW-CD、DVD、メモリースティックPRO、XDピクチャーカード。
click-and-share-web-photo.jpg
いろいろあるが、共通していえることはどれもホストつまりパソコン経由で
母艦にデータを転送した上で、ネットワークを介してデータをコピーするといった
非常に面倒くさいし効率も悪い作業がまっていることだ
1995年当初はウィルスなど微塵もなかったので
ノーパソを平気で社内LANにつなげてコピーしまくっていた。
でも最近ではそれをやるとシステム部が飛んできて。
このあたりからメール飛ばしまくっているアホがいるんですが。
それはTOMさんですよね。真っ先に私を疑うところがむかつく。むむ
それはどうでもいいとして。
このClick n’ Share USBドライブはメモリー同士、無線でデータを転送しあえる。
画期的なメモリー機器だ。いくらカードリーダーが全てに対応したといえども
やはり接続機器で一番楽なのはUSB接続だろう。こいつはUSB接続機器を
備えているので出先で及川奈央の濡れ濡れ温泉ビデオをアンドロポフから
頂き、その話しをしたフクちゃんにもあげるといった。ブレードランナー的な
使用方法が考えられる。
PSPとソニーの携帯を使用しているので今はやむを得ずメモリースティックDUOを
使用しているが、各社のメディア戦略からくるメモリー機器の国際標準規格が
統一される前に一般の発明家がある日開発したお手軽メモリーカードが
世界を席巻してしまうかもしれん。

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