世界初のバイオドッグの誕生

コロラド州デンバーでのお話。子犬の時、冷たい水たまりに捨てられて凍傷になったため、足を全て切断した犬ナキーオ。赤ちゃんの時は切断された残りの足で動き回っていたが、成長するに連れて、体重をささえきれなくなったそうだ。そこで、獣医師であるマーティンカウフマンが犬に義足をつけようとおもいたったそうだ。かくして世界初のバイオニックドッグは生まれたのだった。

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