ノキアもアンドロイド携帯を出すみたいだし、どうやら本格的にiPhone潰しが始まったようだ。次元風にいうと「おもしろくなってきた」。
From slashphone via SlashGear
月: 2009年7月
-
ソニーのアンドロイド携帯「XPERIA」
-
ニューヨーク地下鉄ワンピース
営団地下鉄バージョンつくってください。
From nordstrom via LikeCoool -
アルデゥイーノ製自動猫えさやり機
ネット経由で餌をやれる
From Andres Leon’s Ramblings via Hacked Gadgets -
自転車の死角をなくしてくれるナイキのグラサン
From bikeradar Gizmo Watch
/ ̄ ̄\
/ _ノ \
| ( ●)(●)
| (__人__)
| ` ⌒´ノ 資格はお持ちですか?
| }
ヽ }
ヽ、.,__ __ノ面接官
____
/ \
/ ─ ─\
/ ,(●) (●)、\
| (__人__) |
\ ` ⌒´ / 死角?特にありません、無敵です
,,…..イ.ヽヽ、___ ーーノ゙-、.
From アルファルファモザイク -
iPhone3GS用、最寄りの地下鉄を教えてくれる拡張現実アプリ「Near Tube」
マツコデラックスは遠近感がない。
From pocket-lint via via Gizmo Watch -
Breeze reflection
ブリーズリフレクションの前で動くと、その部分だけ光る。
Breeze reflection by Djeff @ “Mal au pixel” France from djeff on Vimeo.
From djeff
-
The large Moon on Earth
月がー、出た出ーた。月がー出たー。あーヨイヨイ。
From German Aearospace Center via FayerWayer -
The End of Drivingな車「ATNMBL」
若い時の話。
ニコ玉の彼女の家に行くためには、決まって環八の渋滞でイライラさせられたあげく遅刻しては怒られた。そんな関数を毎週呼び出していると、「勝手に運転しくれる車を発明しろよートヨター」などと叫びたくなるのが人の子だ。
青年の夢をいとも簡単に実現してくれるのが、この「Autonomobile(ATNMBL)」と呼ばれる未来の車だ。
サンフランシスコ在住の工業デザイナーMike + Maaikeが、デザインしたコンセプトカー。彼はGoogleフォンG1のデザインも手掛けている。
先週のめちゃイケで加藤先生は車の歴史は、速度の向上といって過言ではないといっていた。ATNMBLは、その対極のコンセプトでデザインされている。
この車は、位置情報や走行データを常に管理されたインテリジェンス道路で自律走行する、”運転しない車”というコンセプトで設計されている。そのため運転席やアクセル、ハンドル、ブレーキなどがない。
運転手がやればいいのはメインコンピュータに、目的地を告げればいいのだ。あとは寝ているだけで、目的地につく。
2040年に実現できているだろうというこの車の概念は、ものぐさでいながら、実はアグレッシブな僕の性格には完全にマッチしている。これを読んでいるあなたはどうでしょうかね?
From Mike + Maaike via dezeen -
トイレパター
僕はゴルフをやったことがないのでゴルフの楽しさ正直わからん。仕事で赤坂のバーチャルゴルフバーに行った時に、空振りして随行していた女の子に笑われたときは閉口したものだ。しかし、本格的にやったら楽しそうなスポーツだなと思ったものだ。
そもそも日本のゴルフは、金額的にも時間的にもかなり敷居の高いスポーツになっている。アメリカではタダみたいな値段で出来るらしいので、その制度が日本で実現すれば僕もやろうかなと思う。
そのような状況でも、「余裕でゴルフを好きなだけできるぜ」というあなたにお勧めしたい商品。
逆でもありか、そんな状況を打破すべく今はこれで我慢するぜというあなたも是非。
From Potty Putter via The Gadgeteer