地面にレーザーで映し出されたゲーム画面で、サッカーする。
3 vs 2 Rorschach kids… from Sportpong on Vimeo.
From sportpong via Gizmo Watch
地面にレーザーで映し出されたゲーム画面で、サッカーする。
3 vs 2 Rorschach kids… from Sportpong on Vimeo.
From sportpong via Gizmo Watch
2chのこのIntel Mac mini Part30のスレで、
822 :名称未設定:2009/08/22(土) 20:55:27 ID:rIw2QpRZ0
ちょっと質問なんですけど、、
一昨日mini買ったらOS10.5.6がインスコされていたんですが、
付属のInstallDVDは10.6でした。。(10.5のディスクは付属してませんでした。)
10.6ってまだ売ってなかったと思うんだけど、これって何かの間違いですかね?
そして一度10.6を入れたらもう戻れないのかしら?
一応以前買った単体の10.5は持ってるんだけど、それ入れれば10.5に戻れるのかな?
といった質問がされて、写真がアップロードされたそうです。
本人は安定運用したいために10.6はいれたくないそうなので、キャプチャ―画面だけアップロ―ダーにアップして、その写真をEngadget Japanがキャッチし、本国engadget→Mac Rumors→apple Insiderに流れて今は全世界が2chのそのスレの動向を固唾を飲んで見守っています。おもしろね。
From Engadget
マンションの2階からとびおりるのはかっこいい。
イギリスの少女ケリー・ホートン(18歳)は、元同級生エミリー・ムーア(18歳)に対する殺人予告をFaceBookに書き込んだ罪で逮捕されました。イギリスの地方裁判所はケリー被告に対し、3か月の有罪判決をくだした。
イギリスでは、SNSでの犯罪で逮捕者が出たのは初めてのケース。ケリー被告は警察の取り調べに対し、深夜にバーで飲んでいる時のことなので記憶にないと供述していた。
イギリスでは2007年にインターネット事件のネット書き込みで2件の自殺者がでている。今回のスピード逮捕は、その事件が影響したと専門家はみている。
From telegraph
WEBの未来を担う技術者や、会社を応援するAMNのプロジェクト「WISH2009」カンファレンスに参加した。今回はサポーター参加ということで協力的な態度でいきますよ。
カンファレンス会場は、ITに最も縁がなさそうな千代田区九段北のベルサール九段下。しかし、花の金曜日だというのに飲みに行かないで日本のITの未来を語るなんて、いい時代になったものだ。
夜7時の夕飯時ということもあってか、参加者全員にパンがふるまわれ和やかな雰囲気でカンファレンスがスタート。自分はとりあえずフランスパンをゲットする。
また、スポンサーのサントリーから提供された「伊右衛門ほうじ茶」が各テーブルに置かれていた。こういう何気ない気遣いは「やるな徳力さん(やるなロンド・ベル)!」といったところか。
今回のカンファレンスは新技術に期待する投資家も列席する可能性があるので、プレゼンターもいいところを見せたいところだ。だからといって会社の技術自慢話に偏ると、エンターテインメント性が欠けてしまい聴衆があきてしまう。
WISH2009はその点も考慮し、単なるIT技術者の自慢大会にならないような工夫が施されていた。参加者にIT技術への興味や、プレゼン技術についてネット経由で採点するように事前にお願いしていたのだ。
別にこの手のカンファレンスによく行くわけではないのでわからんのだが、この方式は新しいと感じた。それぞれのプレゼンターを4段階にレベル分けするのは非常に楽しい。
ライブドアの941さんはトップバッターでプレゼンということもあってか、非情に辛口の採点をうけていた。かわいそす。
また、今話題のネットサービス「Twitter」や、ustreamなどを利用して安価でいて効率的な運営をおこなってもいた。
仮の投資家の目線で見た場合、よかったと思ったのは以下の3つ。
ネット経由でラジコンをコントロールできる技術「Joker Racer」。これはネットブラウザ経由からラジコンを自由にコントロールできるので、iPhoneなどのモバイル端末からもコントロールが可能だ。技術自体に興味がもてたことと、プレゼンもうまかった。このプレゼンターは案の定、今年の大賞も受賞していた。(下は実際のデモ映像)
あと一つは相互添削型SNSのLang-8(ランゲート)。習得したい言語の日記を書き、その言語の国の人に添削してもらえるというサービス。
慶應義塾大学 ユビキタスコンテンツ・プロジェクトの音の鳴る傘というのが面白かった。あれは商品化すればいいのに。
個人的によかったのが、たまたま自分の席の隣に座っていたアジアジンのakky秋元さんが開発した、twitterのapiを利用した「読んだ4!」。
これは司会のカイたんも話していたが、「飲んだ4!」とか「運転した4!」とか発展性が見込めそうなサービスだ。(自分もこのサービスを愛用している。)
今回はWEB業界全体の底上げになるイベントに積極的に参加することは、非常に有意義であるという観点からの参加となった。ただ自分の集中力が2時間が限界なので、ちょっと長かったかな―というのが正直なところ。
この形態のカンファレンスは初めてということもあってか、プレゼンターのマックがハングアップしたり、会場のマイクが故障したりするトラブルがあったが、全体的には成功したと思われるイベントになった。来年の「WISH2010」はさらなる進化を期待したいところだ。
マジック途中に婚約指輪をあげてプロポーズする。そんなお洒落なプロポーズがあったなんてー。
From trommater
車カバーなんてする人いるんだー。
From intersectionmagazine via toxel.com
選手がパスするために高くボールを蹴り上げたら、HDスクリーンにぶつかりました。ちょっと設計ミスくさいな。このスタジアムでボールを蹴るときはやさしく蹴ってね。
From youtube via engadget
iPodに限らずイヤホンが絡んでいつも大変なのですが、これがあればモー解決。ナイスアイデア!
デザイン学校のリーワシントン君は、イヤホンが絡まるのに、いつもうんざりしていました。そこで、二つに分かれているイヤホンをジップロックのように、一つにしてしまえと考えついたのでした。めでたし、めでたし。