謎のティザームービーをTwitter(@ToshibaUK)とYoutubeを使って放送していたので、何だろうとおもったら新型Regza SVのCMだった。でもアームチェアーを本当に宇宙に浮かべたんだ。すげー。
From Space Chair Project
カテゴリー: technology
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東芝UK、REGZA CMで赤い椅子が宇宙を飛ぶ
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Samsungロシアが「Galaxy Spica I5700」を発表
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レーダーゴルフボール
ゴルフをやっているとボールをよく失くす。探す時間が無駄だし、ペナルティーがつくし、第一レクリエーションでやっているのにストレスになる。そんな時に役立つガジェットがこれ。
ファミリーゴルフしかやったことがない僕がいうんだから間違いない。GPSとRF信号をつかって失くしたボールに近づくと音がはげしくなるそうです。ドラゴンボールレーダーと言えばわかるでしょう。
レシーバーが199.95ドルで12個入りのレーダーゴルフボールが39.99ドルです。
From radargolf via GizmoWatch -
台湾のPCモニターメーカー大手INNOLUXが、Chi Mei Optoelectronicsを買収
台湾のPCモニターメーカー大手INNOLUXが、同業のChi Mei Optoelectronicsを1720億台湾ドル(53億ドル)で買収すると発表した。
これでフラットパネルディスプレイの巨大企業が誕生したことになるな。
From WSJ -
Sony Ericsson、アンドロイド携帯電話Xperia X10を来年2月10日にイギリスで発売
2010年のファーストクォーターってボヤーっとした発売日だけど2月10日に決まったようです。Sony Ericssonの事前予約のページで明らかになりました。
Xperia X10で撮影した写真
スウェーデンのストックホルムで撮影。
Xperia X10で撮影した動画
From Sony Ericsson Products Blog
From Sony Ericsson via Engadget -
iPhone充電マット「Powermat」
充電にはケーブルが必要という概念を一新する新型充電装置「PowerMat」。iPHoneはだけではなく、あらゆるデジタルガジェットに対応しているとのこと。ウレピー。マットが99.99ドルで、iPhone用カバーが39.99ドル。
From powermat -
恋も仕事も簡単に「事業仕分け」! ビジネスパーソン向けドキュメントスキャナー「キヤノン imageFORMULA DR-150」体験レポート
秋雨降る水曜日の夕暮れ時、帰宅を急ぐ人の群れには目もくれず、足が向かうは品川駅南口――キヤノンマーケティングジャパンで開催されたAMNの「imageFORMULA DR-150
」ブロガー体験イベントに参加してきた。
Tom-Styleもキヤノンのプリンター複合機「PIXUS MP610」を常日頃利用しているので、今回のビジネスパーソン向けのスキャナー体験イベントを楽しみにしていたのだ。
スタイリッシュ&コンパクト、戦うビジネスパーソン向けスキャナー豪奢な会場に入るとスグにテーブル席に案内されたので、落ち着いてから水を一杯。テーブルの上には、ブロガー1人につき1台のDR-150が置かれていた。さながらワインの試飲会のようだが、そんな事は気にする素振りも見せずに段ボール箱を開いて中身を取り出す。
格調高いピアノブラック鏡面仕上げのコーティングWindowsマシンを持ってくるようにと事前連絡を受けていたのにもかかわらず、人の話を聞かないTom-StyleはMacBook Proを持って来てしまった。どうしよう?
半ば奪い取るようにAMNスタッフからSonyのVAIO type Xを貸りる。ひょんなことから、ビジネスパーソンに最も適している最強の推奨環境が出来てしまった。「災い転じて福と成す」を身をもって体験だ。VAIO type X+DR-150という最強のビジネスパーソン推奨使用例DR150の第一印象は1キログラムの軽さで小ぶりだなーということだ。このクラスのスキャナーでは最小、最軽量となっている。また、格調高いピアノブラック鏡面仕上げのデザインを眺めると、2009年度のグッドデザイン賞を受賞したのも納得がいく。
読者にも大きさが判別しやすいようにiPhoneと並べてみた。幅280mm、高さ40mm、奥行き95mmのスリム設計となっている。これ1台とラップトップがあればどこにいてもスキャンできるのだ。(要USBケーブル)
これだったら宣伝文句にあるように、「スッと出して、パッと撮って、サッとしまう」なんて気分になってくる。うまい惹句だ。iPhoneと大きさを比較利用シーンとしては、地方出張中の営業マンが得意先の会議資料をスキャンし、A4サイズのpdfファイルとして本社に送信する場面が想定される。スキャンが数秒で完了するのでビジネスタイムを有効に使える。2秒3秒を惜しんでいる忙しいビジネスパーソンには力強い味方になるだろう。時はカネなりだ!
次にドライバーと各種ソフトをインストールしてみる。このDR-150はドライバーなしでもUSB経由でドライバーを認識し、スキャンできるプラグ&スキャンモードがある。他の機能を試したいのでカスタムインストールを選択して全てのアプリケーションをインストールする。カスタムインストールで全てインストールするオフィスの省エネルギーにも貢献するUSBバスパワー駆動USBバスパワー接続にはどうしても避けて通れない電力パワー不足問題がある。DR-150は電気2重層キャパシタによる電力アシストと、出力電圧フローティング制御の相違工夫により、その問題をクリアした。スキャンスピードは白黒で片面分速10面、両面分速14面となっていて、とてつもなく早い。
早速、想定シーンのごとくACアダプターがいらないUSBバスパワー接続でスピードスキャンを実践してみる。原稿ガイドと給紙補助スタンドをフルオープン本体の中ほどのボタンを押すと給紙トレイが開き、同時に本体の電源がONになる。また、給紙トレイを閉じると電源OFFだから、忘れっぽい人には便利だ。
原稿をセットするときに必要な原稿ガイドと、給紙補助プレートを開くとことで安定したスキャンをおこなえる。連続スキャンのための給紙は最大で20枚セットできる。イラストをスキャンしてみる正確な読み込みをサポートする各種機能まず、読み込みの速さにびっくりしたと同時に、静音設計された高効率DCモーターがほとんど音を出さなかった事に感動した。これだったら早朝静かなタリーズとかで利用しても、他のお客さんに迷惑にならなそうだ。
何も考えずに読み取りボタンを押していたが、DR-150がそのサイズにあった画像でスキャンしてくれた。これはこの手のスキャナーに必要不可欠な用紙サイズ自動検知機能がついているからだ。あーありがたやーありがたやー。高いクオリティのスキャン画像次にフルカラー印刷されたビクトリーガンダムをスキャンしてみる。色彩の再現性を独自の視点で試してみた。これもスムーズに読み込む。
フルカラービクトリーガンダムさすがキヤノンだ、びくともしないぜ。高画質のガンダムがスキャンできた。色の再現性も全く問題ない。
色の再現性も問題なしビジネスパーソンなので契約書類などをスキャンしてみる。ちなみにこれはキヤノンが用意してくれたダミー契約書類だ。またこのスキャナーはすこしくらい曲がっても、画面の傾きを自動補正する「斜行補正」機能があるのでガンガンと読み込むことにする。
契約書類などをスキャン瞬く間にスキャンが完了。A4ファイルの書類はPDFで保存できるので、不必要になった会議資料はシュレッダーにかけてしまおう。机の上がきれいなサラリーマンは出世する。
A4ファイルの書類をPDFで保存するビジネスパーソン必携の名刺読み取り機能と簡易家計簿次に名刺をスキャンしてみよう。客先打ち合わせでもらった名刺を即座にスキャンしてデータ化する。これは最近のIT化した営業マンだったら当然のごとくやっているトレンドだと思うけど、みなさんはどう?ちなみにこの名刺もダミーデータなのでご安心を。
ダミー名刺をスキャン名刺だったらまとめて10枚くらいいけそうなのだが、とりあえず原稿ホルダーを名刺に合わせてスキャンだ。名刺管理ソフト「やさしく名刺ファイリングエントリー3」を利用している。
原稿ホルダー位置を名刺にあわせるこのソフトはメディアドライブの読み取り革命の能力であるOCR機能も併せ持っているので、名刺データで読み込んだデータがそれぞれの項目に表示される。あーらくちん。
OCR機能で読み込んだデータが各項目に自動投入されるまた、同梱ソフトの「やさしく家計簿エントリー」でレシートをスキャンすると、そのまま家計簿になる。外食でどんぶり勘定になりがちな金銭感覚を正常な状態に戻してくれるであろう。
各項目を自動計算するDR-150を駆け足でレビューしてきたが、ビジネスパーソンとの相性がかなりいい製品だと感じた。まだWindosOSのみ対応だが、MacOSについてはドライバーベースで対応予定とのことだ。
あなたもこのスマートスキャナーを買って、ビジネススタイルを変化させてみてはいかがだろうか?
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Android 2.0のソースコードが開放されたようです
一番古いG1の機体でも動くようです。皆さんが期待しているHt-03Aもいつか対応することでしょう。ちなみに下のスクリーンショットはG1で撮影されたもの。Android Open Source Project
From mobilecrunch via BGR -
サバイバルゲーム中にiPhoneで電話ができる「Throat Mic 」
声帯振動を声に変換して、iPhoneで通話することができるマイク。サバイバルゲームの時に便利。
From ThinkGeek via TechBlog -
日本のステルス戦闘機ATD-X 「心神(しんしん)」