脳信号と直結して動かせるロボット義手。これはすごい。もー鋼の錬金術師とターミネーターつくれるじゃん。
From bebionic via Engadget
脳信号と直結して動かせるロボット義手。これはすごい。もー鋼の錬金術師とターミネーターつくれるじゃん。
From bebionic via Engadget
WEBにembeddedされたYoutubeが再生しています。
From slashgear
から気になっていたSANYO「Xacti」の新機種ブロガーイベントがあるとブログクラブ経由で知ったので参加してきました。この「Xacti」はモデルの長谷川潤さんがCM出演しているので、彼女のファンなら間違いなく購入を決断するという代物です。
冗談はさておき、最新商品を実際に手に出来るチャンスなんて滅多にないので、真面目にレビューしたいと思います。粉雪舞い散る御徒町のSANYO東京ビル前にTom-Styleがやってきました。とても寒い。
あまりの寒さに逃げ込むように会場に入ったら、思ったより人がいてビックリした。まーそれだけ注目度が高いということでしょう。テーブルの目の前には万世の万かつサンドとSDカードとお茶。さすが世界の三洋電機、わかっていますね。「箱を開けてよし」と神からの電波を受信したので、手前勝手にSDカードを箱からだしてモニター用の「DMX-CG110」のSDスロットへパイルダーオン。
まず、この手の携帯ビデオがハイビジョン撮影できるのは当たり前なんて状況になったのは、全てはFlipとか、KodakのZi8当たりのコンペティターが低価格で高性能なハンディビデオカムを市場に大量投入したためなんですよ。欧米では依然としてFlip人気は凄いものがあるけれど、日本では「Xacti」シリーズがクラス一番のコストパフォーマンスと知名度を備えた製品となっています。
そこを踏まえた上で、1920×1080のフルハイビジョン画質の映像と1400万画素の写真が撮影出来るのがこの「DMX-CG110」です。また、女性好みのエルゴノミクスデザインを採用しているのも購入ポイントの一つだと思われます。カラーバリエーションはレッドとブラックがあるので、通常だったら女の子はレッドを選ぶのかな?また、外部記憶メディアにはSDカードを採用していますが、このDMX-CG110には内蔵メモリーが16Gあるので、SDカードを忘れた時でも撮影が可能です。
撮影時の手ぶれを押さえる機能や、顔検出追尾機能などの外出時の撮影に必須なものは全て押さえてあるところもイイネ。また、撮影したデータは別売りのEye-Fiカードを購入すれば、撮影データが自宅のPCに自動アップロードされるので便利です。
・1920×1080 MPEG-4 AVC/H.264ビデオ(撮影時間2時間)
・1400万画素静止画撮影(4532×3264)
・高速リバース連射機能
・内蔵16Gメモリー
・光学5倍ズーム
・ダブルレンジ12倍ズーム
・連続撮影時間60分(バッテリー耐久度)
・159グラム
次に試したのが世界最小・最軽量・最薄のXactiである「DMX-CS1」。基本のスペックはDMX-CG110と同じだが、内蔵メモリーを排除して持ち運びやすさとスタイリッシュさを優先した機種だ。確かにみらのさんのジーンズのポケットに入れても全然違和感が無かったな。またこの機種はシーンに応じて録音できる「サウンドズーム」機能を搭載している。
・1920×1080 MPEG-4 AVC/H.264ビデオ(撮影時間2時間)
・800万画素静止画撮影(3264×2448)
・光学9倍ズーム
・10倍アドバンストズーム
・連続撮影時間60分(バッテリー耐久度)
・142グラム
・薄さ27mm
・カラーバリエーション シルバー、ピンク、グリーン
そして最後に紹介するのがこのファミリー向けな30倍アドバンストズームをもつ「Xacti DMX-SH11」。今までのビデオカメラタイプなのでお母さんが使うには丁度いいかも。また、録画撮影ボタンがカメラ上面にもついているので、ディスプレイを回転させれば自分取りや子供の目線での撮影も出来て便利だ。
・1920×1080 MPEG-4 AVC/H.264ビデオ(撮影時間2時間)
・1000万画素静止画撮影(3648×2736)
・内蔵16Gメモリー
・光学23倍ズーム
・30倍アドバンストズーム
・連続撮影時間110分(バッテリー耐久度)
・204グラム
・薄さ42.8mm
・カラーバリエーション ブラック、レッド
3台を液晶ディスプレイを開いた状態で比べてみました。自分の好みはDMX-CS1だな。ちなみにSDカードで記録された動画データはMP4ファイルで記録されるので、Youtubeに簡単にアップロードすることができます。DMXを購入した暁にはTom-Style公認ハンディカムとなり、ずいぶんと更新してないpodcatも再開するかも。
Xactiの応援に特別ゲストのベッキー・クルーエルさんもコメントをくれました。
イベントは風船太郎さんによる風船パフォーマンスショーをXactiで撮影大会という、なんだかよくわからないまま幕を閉じたのでした。ちゃんちゃん。
おまけ
From sanyo
よくわからんが共通化するということでFA?
From Whole Sale Appcommunity via Engadget
Sony EricssonがMWCでアンドロイド携帯電話の新機種「Xperia X10 min」と「Xperia X10 min pro」を発表した。日本ではX10も出てないのに新機種の発表となってしまった。旧機種なちゃったじゃん。
・CPU:600 MHz Qualcomm MSM7227
・カメラ:5 Mピクセルオートフォーカス、ジオタキング
・2.55インチQVGAタッチスクリーンディスプレイ
・aGPS
・Google Maps
・Wisepilot™ turn-by-turn navigation
・Wi-Fi
・Bluetooth
・全てのGoogleサービスをサポート
・3.5mmヘッドフォンジャック
・microSD (2GB付き)
・Android 1.6 (Sony Ericsson Timescape)
・UMTS HSPA 900/2100, GSM GPRS/EDGE 850/900/1800/1900
・UMTS HSPA :850/1900/2100, GSM GPRS/EDGE 850/900/1800/1900
・X10 mini カラーバリエーション(パールホワイト、ブラック、ピンク、ライム、レッド、シルバー)
・X10 mini pro カラーバリエーション(ブラック、レッド)
一方シンビアン端末である「vivaz」と「vivaz pro」も同時発表された。
・スライドQWERTYキーボード
・3.2インチ(360 x 640 16:9)タッチすくリーディスプレイ
・CPU:720 MHz
・カメラ:5.1Mピクセル 4倍デジタルズーム、顔認証、オートフォーカス、ジオタキング
・720p HDビデオ録画機能
・Video電話
・web browser:WebKit
・SNSサポート
・A-GPS
・Google Maps
・GPSナビゲーション(turn-by-turn navigation)
・3.5 mmヘッドフォンジャック
・Bluetooth
・DLNA
・TV 出力(VGA)
・Wi-Fi
・microSD(8GB)
・OS:シンビアン S60 バージョン5
・UMTS HSPA 900/2100, GSM GPRS/EDGE 850/900/1800/1900
・UMTS HSPA 850/1900/2100, GSM GPRS/EDGE 850/900/1800/1900
・カラーバリエーション(ブラック、ホワイト)
From sonyericsson via BGR
ビル・ゲイツはiPadは好きではにないみたですがMicrosoftが市場原理に従い、iPad用のオフィスアプリをこっそり作っているそうです。
子供にエロコンテンツや汚い言葉を見せたくない親は多いかもしれません。しかしyoutubeはそんなコンテンツばっかりです。そんなわけで、子供に見せるコンテンツを規制することができる「Safetymodde」をYoutubeは実装しました。残念ながら日本はまだ対応していません。そのうち対応するでしょう。
From Google blog
MWC 2010で発表されるかもしれないそうです。
From Opera via TechCrunch via Slashgear
昔の名作はイラスト全てフリーだそうです。日本の既得権益の方も切札は早めに切らないと今回は負けそうですよ。
From pocket-lint