人気野球恋愛コミックを実写映画化したもの。
僕のような70年代生まれはタッチを読みながら
野球していたようなものだから、思い入れは深い。
朝倉南に長澤まさみ、双子の兄の達也に斉藤翔太、克也に斉藤慶太が甲子園を目指す過程で
青春ドラマを展開する。
カテゴリー: movie
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タッチ
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スーパーマンリターンズ
クリストファーリーブが病気になっていらい
新作が封印されていたスーパーマンが来年の6月に
帰ってきます。 -
容疑者・室井慎次
8月26日、24時20分。
六本木ヒルズに再び舞い降りた。
ここで映画を見るのは、
エピソード3以来となる。
目的はそう、「容疑者・室井慎次」の一般公開を、
全国どこよりも早く見るため。さらに、舞台挨拶付き。
チケットをうっかり4枚も予約してしまったため、
あまることが予想されたが、
そこは人気の踊るシリーズ。
あっという間に希望者でチケットが埋まる(Thanks いっちー、かさやん、risa)。
舞台挨拶というのは一種のギャンブルである。
出演者のうち、誰が登場するかは本番まで分からない。
メインキャスト全員集合なこともあれば、
脇役2名登場で、「えぇっ」ってなこともある。
舞台に姿を現したのは
君塚監督、亀山プロデューサーの2名。
「えぇっ」
場内に失望の空気が広がる。お前らかよー
「では、ここで室井管理官に…」
キタキタキタキタキタキター
柳葉敏郎登場。
「ついにこの日がやってきました」
カコイイ!
さすが我が秋田の英雄だけのことはあります。
場内の興奮も最高潮に。
10分程度のトークの後、
いよいよ本編上映へ。
高まる期待感。
CAUTION!以下ネタバレあり
いきなり捕まってる室井慎次。
いきなり全力疾走してる、弁護士役の田中麗奈。
こちらも全力疾走の哀川翔アニキ。
説明なしで突如急展開で開幕する「容疑者・室井慎次」。
じょじょにストーリーが語られるわけだが。
まず総評。 -
アイランド
オビワン役がいまいち不評な、
ユアン・マクレガー主演の近未来映画。
予想通りのオチなのは仕方ないとしても。
ご都合主義的な設定(刺客の寝返りなど)も、まあ許容範囲だとしても。
なんか消化不良なんだよォォォォォォォォ! -
亡国のイージス
前から原作もので小説より良かった試しはないのだが、話題になっているから
一応みてみる。無論のこと小説は読んでない。映画を見るのに余計な予備知識
などいらん。
以下ネタばれ
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バットマンビギンズ、いまさら。
もうちょっとこう、リスの復讐に反響があるかと
思いきや、皆さん華麗にスルーですかそうですか。
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調布からきた赤い彗星
再会は躍動する魂。解き放て”Z”
中国講座を早めに終えた俺様は池袋に向かった。
映画「機動戦士Zガンダム 星を継ぐ者」の初日だけに
メトロポリタンプラザは濃いー連中で埋め尽くされていた。
が、「13時15分の回は午前中で売り切れました」とのこと。 -
gundamz
これは見にいきます。ピカチューは見たらしいが。
新ムービーに期待 -
MAKOTO
郷田マモラの同名漫画「MAKOTO」を原作に映画化した
「MAKOTO」(東山紀之主演)を見た。MAKOTO ~生きているあなたに伝えたい 君塚 良一 ぴあ 2005-02-18
売り上げランキング : 1,543主人公は生まれたときから、この世に未練を残して死んだ亡者の
姿をみることができる特殊能力をもつ監察医マコト。
半年前に事故で死んだ妻(和久井映見)はこの世に未練をのこしたまま
マコトの部屋で何も言わずにマコトをじっと観察している。彼女の事故に隠された
真実とは何か?河口恭吾「夢の真ん中」はエンディングを飾るのに素晴らしい曲だ。
それもあって新宿まで出発ってきたのだ。