暴動が起きたときに一気に鎮圧することができるが非殺傷兵器なので誰も怪我をすることがない。半径9メートル以内の人間を音で制圧することができる。
From defensenews via popsci
カテゴリー: defence
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イスラエルが開発中の暴徒鎮圧用のソニックスタンガン「サンダージェネレーターキャノン」
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AKIRAに出ていたトタンが現実になりそうです
これがあれば戦場の掃討作戦を楽に実行できるそうです。恐ろしい。
From popsci
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対RPGミサイルアクティブ・プロテクション・システム「Iron Curtain」
DARPAが開発した対RPGミサイルを瞬時のうちに光センサーが検知して、迎撃システムで撃破する。運転する兵士が思考するよりも早く迎撃を完了させるのでどんな攻撃あっても安心だ。他にも、RPGに対してミニミサイルで撃破するシステムを開発中。この技術は軍事企業のレイセオンが開発したQuick killシステムを採用している。このシステムは2011年にはテスト導入予定です。
From Iron Curtain via BotJunkie -
超小型BlueToothレシーバー
これで話していると全くイヤホンがみえないので狂ったようにみえるかも。
From brickhousesecurity via SlashGear -
防衛省、次期主力戦闘機をF35に決定
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世界で最初に超音速を超えた垂直離陸機(STOVL) F-35B Lightning II
ハリアーは垂直離陸するために機体が大きくなったため、亜音速しかだせなかったが、ステルス機能をもったF-35Bは世界で初めて超音速をを超えたSTOVLになった。コアファイターがつくれるな。
From DVICE -
Metal Storm社製3GL 40mmグレネードランチャー付きM-16
カプコンさん、これをバイオハザードの次回作に採用してください。
From Defense Tech -
米軍の降下部隊のパラシュートが50年ぶりにリニューアル「T-11」
1959年から利用しているパラシュート「T-10」。デザインはWW2でドイツに降下作戦時から変更されていない。
降下兵の間では重装備になると降下速度が早くなり、地上に激突する危険性が増すと不満がでていた。そこで米軍は50年ぶりにパラシュートのデザインを丸い形から、四角型に変更することにした。
このデザイン変更で従来製品より28%を大きくなり、降下速度が48%を減少した。投入予算は200万ドルで、5万セットが納品される予定。パラシュートが大きくなると、その分狙い撃ちされる確率が高くなるような気がするのは僕だけ?
The T-11 Parachute: Soldiers Speak from PEO Soldier on Vimeo.
From defenseindustrydaily via DVICE