コロンビアの大統領が新型インフルエンザに感染

コロンビア大統領のAlvaro Uribe氏(57才)は、アルゼンチンで開催された南アメリカリーダーサミットに出席したのですが、その二日後に発症したようです。

政府の報道官の発表によると、大統領は自宅で療養しながら公務をおこなっているようです。

コロンビアでは621人の発症が確認されている。まさか国のリーダーが622人目になるとは夢にも思わなかっただろうな。

From BBC

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です