カシオの「A5403CA」、京セラの「W11K」、今週末以降、順次登場次のAUはこれにケッテーイ。だって1Mを10秒でダウンロードですぜ
クワトロ大尉は平気なんですか!
速度2.4Mbps、料金は4200円定額。革新的な携帯電話がauから発売された。“ブロードバンドケータイ”を名乗る、CDMA 1x WINの使い勝手はどうなのか。ファーストインプレッションをお届けする。
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クワトロ大尉は平気なんですか!
速度2.4Mbps、料金は4200円定額。革新的な携帯電話がauから発売された。“ブロードバンドケータイ”を名乗る、CDMA 1x WINの使い勝手はどうなのか。ファーストインプレッションをお届けする。
買いましたよ。
ええ、買いましたとも。
去る12月5日、発売日。
1週間後にその登場を控えたPSXには目もくれず、
私はそれを手に入れるためにショップへと駆けた。
V601N。
そう、日本初のテレビ付き携帯というヤツだ。
発売日を、職業柄あっさりとゲットすることに成功し、
当日朝、ボーダフォンショップへTEL。
「V601Nに機種変更したいのですが」
1軒目
「もう初回入荷分は出ちゃいましたね~」
2軒目
「予約完売です」
3軒目
「昨日売れちゃいました」おいおい・・
半ば諦め気味の9回裏、そんな4軒目に、
ヤツはいた。
見たこともない表紙が、ちらほら。
Doku*PinokoはBLOGなんだけど、トラックバックがうてないんだよなー何故。
【追記】
まさか返事がくるとは思わなかったから、ビックリした。
Pinokoさんの私信への返信
なるほどそういった訳ですか。
Pinokoさん了解しましたー。
ちょっち感動。
【DOku*Pinoko】
日経ビジネスは祭りに乗り遅れた感じがありますね。
『週刊東洋経済』『週刊ダイヤモンド』といえば、旬の経済ネタでしのぎを削る2大老舗専門誌。そんなライバル両誌が12月13日号で表紙のデザインが全く同じという前代未聞の珍事が発生し、波紋を広げている。
【夕刊フジ】
航空自衛隊百里基地の第7航空団 第204飛行隊
F-15の4番機(924号機)貞本義行氏デザインのノーズデザイン。カッコエー
【潜航中】
またBLOGに関する面白い話があった。その話とはこうだ。
ニフティの社長、古河 建純氏のBLOGに結婚披露宴の華やかしい話が載ったのが12月9日のことだ。その後に媒酌人の山田社長からお礼のコメントがあったが、その方法が少し特殊だった。
BLOGは投稿された記事に対しての返信手段として、通常コメント記入方式とtrackback方式の二つの方法がある。(意味がわからん人はグーグルで調べてね。)古河社長のブログは記事に対しての返信方法が、後者のtrackback方式しか認められていない。たぶんセキュリティーやコメントの監視を常時できないといった理由から、コメント方式を意図的に削除したと思われる。そのことが山田社長に災いした。
コメント欄がないということは、この記事への返信にはtrackback方式しかない。むろんのことtrackback方式で返信するには自分のBLOGがないとできない。どうにかお礼のコメントを載せたい、山田社長はいい方法がないかと思案した。(推測)
「そうだ、この古河社長の記事に対して、trackbackした他人のBLOGにコメントをのせよう。きっと古河社長はトラックバックをたどって気付いてくれるに違いない。コメント記入方式を許しているBLOGならどれでもいいやってことで、heartful-blog のインクスは本当にすごいらしい!!!の記事のコメント欄に本文より、長文の記事が載るという前代未聞の事態がおきたのである。
ここで考えたのが一つ、山田社長にBLOGを勧める社員がいなかったのか?
まーいるわけないか。私の会社でもいまだに2CHとBLOGの違いがわかる人はいない。
しょうがないか。
【追記】
とおもって書いてたらいつのまにかココログに山田社長のブログが作成されている。素晴らしい。しかも私より一足先に古河社長にトラックバックされてる。くやしいから僕も古河社長より先にトラックバックしちゃえ。山田社長、夜おそくまでお疲れ様です。
あと面識はありませんが、ご結婚おめでとうございます。(海原雄山に怒られそうだから)
この週末、都内のホテルで、インクスの山田眞次郎社長夫妻が媒酌人を務めたインクス社員同志の結婚披露宴に出席した。
やばい欲しい。一人身なので誰も止めるやつがいない。
どうしよう。
DXセット・・・238,000円(税別)
【自動ニュース作成】
今度パーティーするところですが。素敵なお店です。
イタリア語で『花』を意味するFiore(フィオーレ)と、『国』を意味する接尾語iaの合成による造語。ひとつひとつの個室や料理が花のように人を和ませ、華やいだ気分にさせる店という意味合いが込められている。また、aria bluはイタリア語で『青い空気』。これはaria bluコンセプトで作られた店であることを示している。
東京都港区六本木5-1-3 ゴトウビル3,4F
Tel 03-5413-8877 Fax 03-3478-4227
Open 1800-06:00(WEEKDAY) 16:00-23:00(HOLIDAY)