右ね、裏面だけど
カテゴリー: apple
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Apple、siriの対応言語に中国語、日本語、ロシア語を追加させるかも
3月に発売予定のiPad3に搭載されるとミられているiOS5.1にsiriの多言語化機能がはいってるかもしれない。
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Apple、ドイツでiPhone4、iPhone3GS、iPadの販売停止命令
モトローラー特許違反訴訟で販売が停止されているそうです。
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スティーブ・ジョブズの自宅の音楽はレコード
メディアカンファレンスD:DIVEでニール・ヤングが「ジョブズはデジタルミュージックのパイオニアだけど、家に遊びに行ったらレコードで音楽きいてたよ」と話したそうだ。
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iPadをワイヤレス充電できる「LaunchPort」
今はなきParmPreのタッチストーンみたいなやつ。
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新しくなったiBook2はこんな感じ
国内の業者がまた対抗とかしなければ、日本でもiPad2教科書が実現するだろう。
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マーラーの交響曲第9番のラストでiPhoneのマリンバが鳴り出し、コンサートが一時中断
ニューヨークフィルハーモニー管弦楽団が演奏するマーラーの交響曲第9番のラストでiPhoneのマリンバが鳴り出し、演奏が一時中断するというハプニングがあった。
楽団の指揮者であるアラン・ギルバートはあからさまに怒り出し、演奏を中断するとiPhoneの持ち主にアラームを消すようにと訴えった。しかし、しばらくの間マリンバの音は鳴り止むことはなかった。最近になってNY Timeがこの1件でフィルハーモニー管弦楽団の事務局に取材したそうだ。事務局の説明によると、iPhoneの持ち主は60~70代の男性で20年間もNYフィルハーモニー管弦楽団に寄付をおこなっている。また、楽団のメンバーにも何人か親友がいるほどの大のクラッシック愛好家だそうだ。(名前は公表されなかったので、パトロンXとしておこう。)
パトロンXは常日頃、演奏中の咳払いやタイミングを間違えた拍手、演奏中の携帯電話の音にいつもうんざりしていたそうだ。しかし、まさか自分がその仲間にはいるとは思わなかっただろう。
演奏を聞いていた観客と楽団のメンバー全員に彼は謝罪したいと事務局に語ったそうだ。この演奏の後、彼は電話で事務局に電話して、この件について謝罪をいれた。事務局は丁寧に今後同じ事はやらないでくださいねと忠告したそうだ。そして、電話ごしに指揮者のアランに謝罪することができた。
アランは謝罪を受けたFrom NYT