おーすげー
カテゴリー: movie
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24 シーズン5
おもしれー
ねたばれだよーん
きもい恋愛話は24にいらん。ラフにまかしとけ
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タイヨウのうた
太陽の光に当たると死んでしまうxp(色素性乾皮症)の女の子の恋愛音楽映画。
病気のため昼に外出できない薫は、夜になるとギターを抱えてストリートライブに繰り出す毎日。そんな薫のひそかな楽しみは、片思いの高校生·孝治を窓越しに眺めることだった。すれ違いの二人に突然の出会いが訪れる…。
全編を通して悲壮感を感じさせない、監督の演出が逆に観客の涙を誘う。
ヒロイン雨音薫役に新進気鋭のシンガーソングライターであるYUIを抜擢。その相手役には「木更津キャッツアイ」「三名様」の塚本高史。また、薫の両親役に岸谷五郎、麻木久仁子。薫の友人役に通山愛理など、強力な俳優陣が脇を固めている。TBSで7月14日から開始するドラマ版では、孝治役に山田孝之、雨宮薫役に沢尻エリカがそれぞれ演じている。
各シーンに映るひまわりが、YUIのひたむきな歌声と笑顔にオーバーラップする。横浜でのライブシーンと最後を飾るGood-bye daysのレコーディングシーンは見どころ。
かなり感動する作品なので、星★★★★★
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ダヴィンチ・コード
さて、ダヴィンチ・コードを見てきました。ネタばれあり。
小説は、下巻の最後の1センテンスを読んでの挑戦です。
近年まれにみない大ベストセラー小説の映画化とあって、出演メンバーが豪華そのもの。
主人公のトムハンクスはじめ、ヒロインにアメリのオドレイ・トトゥ。
トムの友人役にロードオブザリングじじい、ガンダルフのイアン・マッケラン。
フランス司法警察のベズ・ファーシュ役にジャンレノ。
想像のなかの「ダヴィンチコード」は、チョー凄いことになっています。
そんな感じで、みてきました。 -
プリズンブレイク
無実の罪で死刑判決を受けた兄を救うために、わざと監獄に収監される弟。
タイムリミットは30日間。切り札は全身に仕込んだ鑑別所の設計図だ。 -
cube zero
最近ビデオがでたので、見てみた。
ようは1につながる話。
謎はとけたような、とけてないような。
CUBEをうごかしているのは政府系の組織のようだが
国については定かではない。
前作と2で、CUBEの3つの数字の謎はとけているので
いまさら驚きがないが、この手の話は絶対ハッピーエンドにはならないな。
きもい。
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まだまだあぶない刑事
「瞳ちゃん、お茶」
30代にとっては懐かしい響きのあのあぶない刑事が
劇場用最新作として帰ってきました。
最近またリバイバルブームなのか?「メゾン一刻」もドラマ化されるし。
港署の面々はトオルが捜査課の課長、薫が交通課の課長、松村優子が港署の署長
にそれぞれ昇進。
ITを駆使した港署の新人刑事二人とユージとタカが出会うところから
物語は始まる。
館ひろしは7年前から、あんな感じだった。しかし柴田恭平と浅野温子の衰えぶりに
自分も親父になったのだなとシミジミ感じる今日この頃。ジンシャン、ポッドキャストは
サーバーに高負荷がかかっているだけじゃねーの。 -
シン・シティ
自分の街を作るのは快感だよねー。
悩み多き市長生活が送れるのです…って
それはsim cityだっつの。
CMでガンガン流れてる予告が、
勘違いを助長する本作「シン・シティ」。
数多くの大物とされるハリウッド俳優出まくりなのは確かだが。
タランティーノが手がける映像の迫力というか展開の妙は確かだが。
何よりジェシカ・アルバがまたしても可愛いのは確かだが。
中身がつまらないのはどうしようもない。
秘密結社・映画鑑賞倶楽部(六本木および新宿・渋谷の
レイトショーを根城とする無法者映画狂い集団。
月1~2回のペースで主に先行レイトショーに出没。
現在会員は5名【男2、女3】。参加希望の方は
andy@hotmail.co.jpまでご連絡されたし)の活動の一環として
急遽開催されたシンシティ鑑賞会。
「こんな死にまくりなんて聞いてないよ~」
「きもい」
「最後のオチがわからんかった」
「なんで白黒なんだよ!」
「もうお嫁に行けない」
こんな感じのご意見が参加者から寄せられる始末。
最後のコメントは内容とどう関係あんのかよく分かりませんが。
自分としては、ミッキー・ロークがグロすぎて本人とは
気付かなかったのが無念。ジェシカ・アルバは素敵ですが。
もっと単館系を見に行かないと。。
もうすぐ24 4thシーズンが家に届いてしまうっ…
そうなってからでは手遅れですから。 -
ステルス
近未来の米海軍でのお話。
3人のエリートパイロットが最新鋭機タロンで
テロリスト撲滅を目指す。EDI(Extreme Deep Invader)と呼ばれる
無人戦闘機が新たな仲間として編隊を組むが、落雷により人工知能が故障する。
故障したことにより、暴走するEDIを撃墜するために3人が空を翔ける。
無人戦闘機の故障を隠すために、上層部は秘密裏に作戦の放棄を命じる。
一人は爆死し、一人は負傷して陰謀渦巻く民間飛行場、もう一人は機体を廃棄して
北朝鮮に墜落する。
単なる暴走マシーンを止めましょう映画ではないところに新鮮さを感じる。
しかしラストシーンはもうちょっとひねれ。