世界初のエアーバックシートベルトをフォードが採用 tomstyle 16年前 エアーバックは今では当たり前のように車に装備されている技術だが、フロントシートにしか装備されていなかった。 そこで、フォードモーターはシートベルトにエアーバックの仕組みを取り入れた世界初のエアーバックベルトを開発した。衝突事故が発生したときに40ミリセカンドの早さでシートベルトに空気が注入され、首、胸、頭の衝撃を吸収する。 最新の記事そういやトムスタイル20周年むかえていたわw(更新日:2023年09月19日)立花VS大津戦争の行く末が気になる今日このごろ(更新日:2023年08月31日)迷惑な傘(更新日:2021年09月15日)