ウルトラマルチタッチディスプレイ tomstyle 16年前 ideumが開発した2304×800の解像度と16:5のアスペクトレシオを持ったウルトラワイドマルチタッチディスプレイ。テネシー、ナッシュビルにある Adventure Science Centerの宇宙探査ギャラリーで展示されているものだ。 ここまではよくあるタッチスクリーンの技術だが、このテーブルに映る写真はドラックする位置でその画像が変化する。赤外線、紫外線、X-Ray、サーモグラフィーなど同じ画像でさまざまに様子が変化する。 From ideum via slashgear 最新の記事そういやトムスタイル20周年むかえていたわw(更新日:2023年09月19日)立花VS大津戦争の行く末が気になる今日このごろ(更新日:2023年08月31日)迷惑な傘(更新日:2021年09月15日)