ハウルの動く城

動く城の城主である魔法使いハウルと、魔女に呪いをかけられて90歳になってしまった少女ソフィアの奇妙な共同生活。動く城は火の悪魔の力で動く。
久々の宮崎アニメ、スタンディングオベーションといかないまでも
子供にも安心してみせることができる映画だと感じた。
以下ネタバレ。

ハウルの動く城 サウンドトラック
久石譲 新日本フィルハーモニー交響楽団

おすすめ平均 
「ハッピーエンド」のためのワルツです!
よみがえる映像
発売が待ち遠しい
鳥肌がたちました。
その情景が・・・

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妹のレティーとソフィーのお母さんのキャラクターの区別がつかなかった。
魔法をかけられて90歳になったソフィーは寝ているときだけ18歳にもどる。
魔法が本人の暗示の力によるものと見た。だから寝ているときは元に戻る。
城のドアは時間と空間の関係を無視できる。ドラえもんのどこでもドアみたいなものだ。ここが物語のラストシーンと関係してくる。サリマンとハウルの最初の邂逅が
ラストシーンと誤解していた。あれをラストシーンにしないところが宮崎監督らしい
といったところか。物語には起承転結、伏線をしかけてそれを消化するという
PROらしい映画になった。伏線仕掛けまくって、結局何がなんだかわからねーとい
うイノセントとは大違いだ。
最近の宮崎アニメは可愛らしいキャラクターを要所に配置して
後ほどマーチャンダイジングで一儲けというのが見え透いているが
それは良しとしよう。
週刊新潮がキムタク声優をぼろくそに貶していたのだが。実際きいてみると
悪くない。というか意外にあっている感じだが。やはり他人の感覚は当てにならない。

うおー

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