展開速すぎ。「シービスケット」

私は競馬をしない。
なぜなら、ギャンブル運も、
そして女性運もないからだ・・・(関係ない)。
幸運の女神なんて、
この世にはいません。
少なくとも私の周りには。
さて、そんな競馬に魅せられた男たちの物語
それが「シービスケット」。
Based on a true story。
ありえんわ、こんな話。
ま、実話に基づいている、ってのがポイントで、
全部が全部、ノンフィクションなわけもなく。
そこはそう、ハリウッド的脚色もふんだんに。
しかし。
話の展開が速すぎる。
見終わったあと、同行者に
「どうだった?」と聞くと
「なんやようわからんわ」
という不可解さを残した答え。
そうなんです。
息子を亡くした富豪、
誰にも理解されない調教師、
そして片目の見えないジョッキー。
この3人がシービスケットを介して
自己の尊厳と生きる気力を取り戻す、ってな
ありがち人間ドラマなわけですが。
そこはさあ、
やっぱみんな感動したくて来てるわけじゃないですか。
序盤の、3人が挫折というか希望を失うまでのストーリーが、
割愛されすぎでようわからんのです。

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うおー

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