

Waring社のバーブレンダー
::: This photo belongs to Waring Product:::
(こんな経緯があって、ワーリング社のバーブレンダーを買うに至りました。)
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ずいぶん前にエントリーした『温め美人プログラム』を読んで以来、医師である石原結實先生の著書にはかなりの確率で目をとおしています。
もともと胃腸が弱く、ほぼ日をきっかけにハラマキ愛好家をカミングアウトしたわたしは、体にとって温めるということがどれほど大事で、世間で言われている「朝食はかならず食べるべき」とか「水をたくさん飲むべき」というのはじつは体を冷やすことにつながり、間違った認識でもあることを、この著書を読んではじめて知りました。
そして先生の他の著書にも必ずといっていいほど登場する、誰にでも実行できる「温め作戦」というのに惹かれて、当時から時間のある時に実行しているんですが、その代表メニューとも言えるのが、生姜紅茶とニンジン・リンゴジュースの2つ。
生姜紅茶は、字のごとく紅茶にすりおろした生姜(小さじ1、2杯)と、黒砂糖またはハチミツを加えたもの。いつも、時間のあるときにすりおろした生姜を小分けにして冷凍しておいて、紅茶をいれるときにポンと加えて飲んでます。(生姜は、150種ほどある医療用漢方のじつに75%に含まれているらしく、「体を温め、すべての臓器の働きを活性化させる。体内の余分な体液をとり除き、駆風を促し、消化を助ける」のだそう。なるほど生姜紅茶を飲んだあとは、いつもすこーし発汗作用がある気がします。)
そしてニンジン・リンゴジュースはというと、ニンジン2本とリンゴ1個をすりおろした単純なものだけれど、こちらも効果抜群。スイスにある、難病・奇病患者を自然療法で治すことで有名なベンナー病院というところでのメイン・セラピーは、このジュースを毎朝必ず患者に飲ませることなのだそう。
ただでさえせわしない毎日、母からは「毎日必ず10品目(20品目だっけ?)を取ることを目標にするといいよ」なんてアドバイスを受けているけれど、それを必ず実行したり義務におもうのは、ちと重荷。ならば石原先生のこの2本柱くらいはストレスフリーでこなしたいなぁとおもっています。
そこで今回、このニンジン・リンゴジュースを今よりももっと快適につくるべく、いいジューサーはないかなぁ…と探し回った結果、機能もデザインもシンプルで、強烈にほしい!と思ったのが、米・Waring社のプロフェッショナル・バーブレンダーでした。
じつはいままではリンゴを手ですりおろしたり、にんじんをプロセッサで細かくしたりしてちょっと手間だったので、そろそろもっと快適につくれるものを…と思っていたのと、彼の実家でもおかあさんがジューサーを活用していたことを思い出したりして、よし、やっぱり毎日フルに使えるいい機械を1台買おう!と夫婦で意見が一致したのでした。
このまえのRoombaが「あったらいいな」家電だったのに対して、こちらはもう今すぐにでも使いたい、マストビーな家電。ふたりとも、「健康」というキーワードには敏感に反応してしまうお年頃です。
この連休中、いろんなひとにオススメを聞いたり、国内・国外問わずさくさくWEB検索しながら機能やデザインをチェックし、それでもなかなかいいものが見つからない…と思ったときにふと、うちの本棚にあった石黒智子さんの本をぱらぱらめくってみたら、このブレンダーの情報がありました(灯台もと暗しとはこのことね)。
「ブレンダー自体はどれも機能は同じなのでデザイン優先です」というようなことを石黒さんは書いてらして、わたしもとにかくシンプルで頑丈なもの、そしてうちのキッチンにあうものが欲しいと思っていたので、いい後押しをしてもらった感じ。偶然見つけたとはいえ、こんなふうに以前買った本がじぶんの辞書のような役割をするとき、とても頼もしいものですよね。
気になる機能はいたってシンプル。ハイとロウの2段切替スイッチで、アイスクラッシュも可能とのこと。ひとめぼれしたのは白いほうのブレンダーですが、クロムもいいなぁ…と迷い中。
ガラスの容器は重いんじゃないか…とか、割れたらどうする…とかいろいろ思案する点もありますが、老舗だけにパーツもそろっているし、そもそもガラスのほうが耐久性に優れているらしいので、これはもうゴーサインです!
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