
La droguerie再来訪
::: Originally uploaded by yurhythm on Flickr :::
夏にデジタルパーマをかけて以来、しばらくは調子のいい時期が続いていたのに、ここへきて絶不調に髪がパサつきはじめた。自力でのトリートメント効果もむなしく、毎晩髪を洗うたびに、指通りがあきらかにスムーズじゃないのがわかるのです。これはマズい…といつもの美容院にかけこんで、たっぷりトリートメントをしてもらった帰り、ちょうどいいので表参道をゆっくり散策。クリスマスのイルミネーションが揺らめくヒルズをのぞいたり、裏道へまわってLa droguerieや、ロイヤルホストの向かいにあるil saccoに足をのばしてみました。
ちょっと前に夫と訪れたときは、ちょうどQuarter PounderがOPENしたばかりで、シックなコートやワンピースを着こなした大人たちが次々にバーガーを買いこむ姿が印象的だったのに、今はまた落ち着きを取り戻して、いつものどこかすました表参道の顔。
陽のあたる昼下がりのショッピングもなんともいえない気持ちよさがあるけれど、夜の色に包まれた通りは、それだけでいつもより「入る」「入らない」のジャッジがしやすくなる気がするから、なんとも不思議。情報が煩雑なこの街ではもしかしたら、ぽっかりと口をあけたその先に、じぶんに合う ” 何か “がある空間を見つけるには、夜の方が向いているのかもしれない。
La droguerieは、以前のぞいたときに色とりどりのフェルトやリボン・毛糸・ボタン・チャームなどがそろっているのを見て、つぎの編み物の毛糸はここで買おう、そして多分すごく悩むだろうから、ひとりで来ようと決めていたのだけれど、やっぱり正解でした。
いつも毛糸や布を選ぶときは真剣に選んでしまうし(悩みすぎて)、同じ色合いでも、微妙なニュアンスの違いで完成したときにおどろくほどイメージがかわることをおもうと、ぱぱっと決められない。ゆえに今回も悩みに悩みまくり、チャレンジしてみたかった北欧編みのテクニックをイメージして、すこしずつトーンを上げていく3色を2パターン選んで、店をあとに…するつもりが結局今回もきめられず。(えぇぇ)
ブルーが何よりも好きなんだけれど、最近は本能的に欲している色が他にもあって、買い物にいくとまず間違いなくその色たちが目に入り…それが今回もあって、でもブルー系のトーンも捨てがたいし、でもこっちのトーンも捨てがたく…と、決められなかったのでした。独身時代と違って色違いでいくつも編んでる時間はない。これときめたら一発勝負、気にいった色で編んで、大事に大事につかいこんでいきたい気持ちも大きくて。
それにしたって、たくさんの色を前にして、いつも以上にうーむと悩んでしまった時間。ムダではなかったけれど、なんとなく何かのサインなのかもしれないなぁと自宅に帰って本棚から色辞典の類(そんなんいっぱいあるんです、うちの本棚)をみていて、読みふけってしまいました。
ところで今回の美容院でのレシピ交換の収穫は、以下。 続きを読む →