#Es: たった一手間

2/12 eat@home 夫にブランチ担当をお願いしたら、なにげに可愛いことしてた。
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イチゴの美味しい季節ですね。
昨日、家の人にブランチ担当をお願いしたら、なにげに可愛い盛り付けをしていて「ちょっと悔しい」と思ってしまった。かわいいじゃないか。

昔から「何でも、たった一手間で美味しくなるのよ」がうちの母の口癖で、本当にそうだなあと体現している毎日だけれど、一緒に生活していると自然とそういう意識ってうつるのかもしれない(もともとお互いに何かを創らずにはいられないタイプではあるけれど)。

惚気ではなくて、夫婦ってそんな風に似ていくのかもしれない。
と思った休日。2/12 eat@homeの記録。
It’s only strawberry,but I like it.

#Gis: スタバのハンディミルクフォーマー

スタバのミルクフォーマーを使って、自宅でも気軽にカフェラテ
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連続エントリー3本目は、最近気に入っている一品について。

ここのところ夫のキッチン搭乗率(あえて「搭乗」です!)も高まってきて家事の負担をかけすぎているなあ・・・とやや反省していたので、コーヒーの好きな彼に新しい豆を買おうと寄ったスタバにて、前から気になっていたハンディミルクフォーマーを買いました。気になるお値段1,500円也。「耐久性の高いモーターを使用していますが約500回の使用、また使用程度で性能が低下します」と書いてあるので、毎日使うと1年ちょいもつかもたないかだと思いますが、コレ、いいです!
本格的なエスプレッソマシンは持ってないけれど手軽にカプチーノやカフェラテを楽しみたい人にとっては、ただ使うだけじゃなくて楽しさがプラスされる分、コストパフォーマンスはかなり良いんじゃないかな。どこのメーカーのものにしようかと悩んでいたけれど、もっとはやく買えばよかった。

ちなみに実際の製造元は、新潟の(株)青芳製作所さん。
Handy milk foamer milk
cappuccino スタバのミルクフォーマーを使って、自宅でも気軽にカフェラテ
(あまり天気が良くなかったので暗いですね。そのうち差し替えるか・・・)

*ミルク専用なのでキッチン用の泡立て器としてはパワー不足なので使用に適さない
*単3アルカリ電池を2本使用(うちは常にeneloop使用)
*20秒ほどできめ細かな泡ができあがり
*ミルクの泡立ちは乳脂肪によるもので、乳脂肪分が多いほど泡立ちが良いそう
*ミルクの温度は、ホットの場合は70℃以下、アイスの場合は1〜5℃
(と、書いてありますが沸騰さえしなければほぼ適当でOKかと・・・)
*ハンドル部は防水設計ではない

もくろみどおり夫もその楽しさにハマったらしく、調子にのってハチミツなどかけてみたり、きび砂糖をふりかけてみたりしながら手軽にカプチーノを楽しんでる模様。わたしはココアにのせてみようと思います。
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#Es: 5月の夫のキッチンライフ

pizza made in husband
生地から作ったピザ(夫が)
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5月に入り、夫のキッチン搭乗率が高まってきました。あえて「搭乗」です。
FIGARO japon7月号によると「フランスでは夫が料理担当!という家庭が少なくない」というなんとも頼もしいキッチンライフが特集されてますが(向こうはふつうに料理人がいたりしますよね!)、この5月は我が家でもそれに近い状態が続いていて、感謝しきりの毎日です。そして「ここまで育ってくれたのか・・・」と小さくガッツポーズする妻ひとり。
単なる記録としてUPしていた日常の料理の写真もいつのまにか夫の料理が増えてきたので、そろそろtagのyurhythm’s kitchenから独立した夫専用のtagを作って、そのうちphotobackにでもまとめようと思っています。
そんな夫のキッチンライフ。5月の記録。
本日の晩御飯:夫がLIFE2を見て作った酢豚 家に帰ったら、ナポリタンが待っていた!
左:5/6(金)の酢豚
 (大葉とトマトが効いてて、冷めても美味しい)
右:5/12(木)のナポリタン
 (最近盛り付けも上手になってきたよね)
ついにピザのドゥー(生地)まで作った夫。 火曜日の唐揚げ 
左:5/16(月)のピザ
 (なんと生地から作ったという・・・)
右:5/17(火)の鶏の唐揚げ
 (少ない油で揚げる方法を身につけたらしく、外はパリっと中はジューシー)
本日はカレーが待っていた☆ 木曜日の牛丼
左:5/18(水)カレー
 (週の半ばにカレーを持ってくるところが誰かに似ている)
右:5/19(木)の牛丼
 (前日に残ったお肉を使って)
と、並べてみるとよくわかる。
ここのとこ取っ付き易いのはお肉(牛・豚・鶏)を使った料理みたいなので、ここは野菜を使った料理を作ってバランスキープするのが妻の内助の功のよう。
それと前回、シュークリームパンを焼いてくれた時に思ったのは、男性のほうが粉もの(こねたり、たたいたり)の料理に向いているんだなあということ。素直に力作業はお任せしたほうが、お互いに美味しいものが食べられそう。
なんにせよ、シェフでもなんでもないひとりの男性がキッチンに立つ動機は、シェフでもなんでもない一人の女性がキッチンに立つ動機とあまり変わらないように思う。料理が得意だとかそういうのとは関係なく、作るのが楽しいか楽しくないかが重要な気がします、うちの場合は。さて次のメニューやいかに。
↓ 夫が料理にハマったきっかけの1つ「LIFE」

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#Es: 金柑の甘露煮

金柑を頂きました。 金柑の甘露煮を作るぞっ!
金柑の甘露煮 金柑の甘露煮
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同僚のナッツより金柑を頂いたので、さっそく甘露煮を作ることに。
(T家のご両親様、ありがとうございます。(-人-))
…が、今回の月9は黒木メイサさん&仲里依紗さんという好きな二人が出てたので、ついついチラ見しながら作業してたら切り込みが大雑把になっちゃって、ちょっと後悔。やはり竹串を刺した方がほおずきみたいにキレイに仕上がりますよね。次回はちゃんとそうしよう。
色も、うちの定番砂糖がきび砂糖な為、おそらくグラニュー糖などで作るよりも飴色度合いが濃くしあがってると思います。でも、お味の方はなかなかの仕上がり*
この時期は書類との格闘が多い時期で、とくに目に疲れがくるので、鮮やかな金柑の色を見つめているだけでもかなりの気分転換になりました。
金柑の甘露煮
さっそく瓶詰めします。いい香り。
今回はトイロさんのレシピで作りました。
Cpicon ジュワ〜っと甘い、きんかんの甘露煮♪ by トイロイロ

#Es: シュークリームver 2.1

シュークリームのシューが焼きあがった。 シュークリーム ver.2.1が無事に完成。
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まじめに書きすぎると、息抜きできないっ!ので。
地震当日、ツイッターのTLから冷静に事態を読み取った夫は慌てることなくわたしに連絡し(*1)、けして無理して歩こうとはせず、深夜に運転を再開した小田急線に乗り夜中の3時頃に家に帰ってきました。
ツイッターをやっている人ならわかると思うのですが、あの日はフォローしている人のRT(*2)が次から次へと流れてきて、それは被災地の状況から都心の電車状況にいたるまで、清濁併せ呑む膨大な情報量でした。(なので特定の人のRTだけ止める方法もある)
TLの想像が出来ない人は、そんな中からどうやって必要な情報を得るの?と思うかもしれませんが、ツイッターにもGoogleのように検索機能があり、調べたい単語を入れると、それに関するツイートだけを抜き出してみることができるのです。
夫はその中から電車情報を読みとり新宿から小田急線に乗ったのですが、実はその運転再開の情報はまだTVでは流れていなかった為(たいていTVの情報のほうが遅い)、予想に反して電車はとても空いていたそうです。

そんな、非常時でもいつもと同じように情報の波に乗ることを忘れない(というかおそろしく情報浴している)彼が2週間前くらいに作ったのが、このシュークリームver 2.1。
ver 2.0はコレ
いまの時期、もしもこのまま米やパンやパスタが売り切れ続出な一方で、小麦粉が手に入るのであれば、あえてシュークリームを焼く…というのも気分転換にいいかもしれない…?

おととい美容師さんとこで男性がキッチンに立つ話がテーマになって、この写真のことを思い出して見せたら「次回は差し入れを!」騒動になり笑ったので、載せてみました。

ちなみに今のわたしのさりげない息抜きというか癒しは、意外にもおにぎりを握ることだったりします。にぎにぎと。

*1: あの日、何の不自由もなく使えたのはtwitterとGmail、Facebook、skypeでした(ほんとにスマートフォン推奨!)
*2:これは広めたい!と思う誰かのツイートをじぶんでリツイートすることをRTと略す
オマケ
カレー、笑顔付き。
カレー、笑顔つき。こちらも地震翌日のこの方の作品。
なんかもう完全に目覚めてるな、キッチンに。そのまま育っていただきたい。

#Es: 夫、シュークリームを作る。

IMG_2813 手作りシュークリーム
手作りシュークリーム 手作りシュークリーム
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ある日帰ると、夫がバターロールを二次発酵させているというシュールな場面に出くわしてしまった。
こちとら数年ぶりにバッサリと髪を切って「見て見てー」と思っているところに、あちらもあちらで「見て見てー、膨らんでる」と得意気にオーブンレンジのところまで連れて行かれ、本当はわたしが帰ってくるまでに完成させていたかったとくやしそうにしてる姿に、なんかその気持ちわかると妙にシンクロしてしまったんですけどね。
夫、バターロールをつくるの巻 バターロール
すすめられるがままに、一緒にハケで卵黄を塗って焼き上げたそれはとても美味しくて(形じゃなくて味だ、味)、やばい、これはハマったなもしやと思っていたら、案の定「コーンスターチを買いたい」と言われた次の日、今度はシュークリームを焼いてました…。
淡々と書いてるけど、かなりびっくりして笑いがとまらなかったです、この日は。
オーブンレンジを買ってきた時についてきたレシピを見て、「これ作りたい!」と言ってたのは確かだけど、まさか本当にカスタードクリームまで手作りするとは(だからコーンスターチを買うと言われたのだ)思ってなかった。すごいね、ちょっと見直すとかそういうの越えてほんとにびっくりして、ただただ笑いがとまらなかったですよ。
で、今日また小麦粉を1kg入手していたので、何か作るんだと思う。
何だろう・・・
 
#もしや、これは何かのストレス発散法?

#C: あけましておめでとうございます

お雑煮 2011
蕎麦切りほしのさんで予約しておいた年越しそばを取りに行きまし た。 年越し蕎麦!
お雑煮、年賀状(今年は29日投函)、年越しそば
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旧年中はお世話になりました。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
お会いできた方、お会いできなかった方、新たにご縁のあった方、これから出逢う方、
どちらさまも、実り多き一年でありますように。

以下、備忘録・・・
*お雑煮、今年はラクして花形切りせずに型抜きを使用。
*年賀状、夏に祖母に会いに行った時の写真を採用。
*海外宛航空ハガキの郵送料は70円!(2年連続で料金不足をくらってしまう;)
*年越しそばは、蕎麦切りほしのさんで予約。
 4人前予約して、2人で温かい海老天のせver.とざるでスタンダードに味わう。
(自宅で美味しいそばを頂ける醍醐味を知ってしまった…ほしのさんに大感謝。) 
*海老の腹をきちんと切ったつもりが・・・クルンとなってしまった;
*黒豆は現在、煮込み中

オマケ
もうちょい眼力よりのアングルで。
紅白で見事復活した桑田さんは、元旦(朝刊)の目ヂカラもインパクト大なのであった。
(これ、肖像権ひっかかる?)

#C: グリルと財布とスイミング

本日のグリル野菜&チキン グリル野菜のっけトマト風味パスタ
最近の家ごはん
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この秋ハマっていること。

その1:グリル野菜
ことの発端は、いつもランチでお世話になっているお店。
ここの生パスタが美味しすぎるのと、割引がきくのに味をしめて常連になりすぎた(本当になりすぎた)ら、毎月月初に新しいパスタメニューが3種登場するたびに「来月はどんなのがいい?」と店長さん&スタッフさんたちが聞いてくれるようになったのです。うしし。
それにすっかり甘えて「温野菜を使ったもの!」とか「次こそクリーム」とか好き勝手言っていたら、ほんとに希望を叶えてくれるようになって、そんな中この夏まわりでも好評だったのが「グリル夏野菜」と名のついたパスタ。
名前のとおりグリルした野菜をからめてあるシンプルなパスタなんだけど、これが侮れない美味しさ。もともと好きなズッキーニ、たまねぎ、ナスが3倍増しで美味しく(甘く)感じるのに感激して、さっそく家でもやらねばとハマりはじめたわけです。
本当はお店のようにグリルパンで野菜に焼き目をつけたい…でも家にグリルパンがないので、オーブンレンジの過熱水蒸気機能を使って野菜を焼いて、ベビーリーフを敷いたお皿の上に並べて、ついでに焼いたチキンものせて、グリルチキン&野菜にして食べたり、ダイストマトで下味をつけたパスタにからめたりして食べています。
好きな野菜を好きに切って、塩コショウしてオリーブオイルをかけて焼くだけなので、忙しい時にもぴったり。入れるのはたいていミニトマト、かぼちゃ、パプリカ赤&黄、ピーマン、にんじん、ブロッコリー、えのき、などなど。
Afternoon Teaのランチをマネして真ん中に温玉をのっけてくずして食べると、さらに美味しい。
?? チキンと野菜のバルサミコ酢風味
左:だいたいひとり分でこれくらい
右:インスピレーションの源Afternoon Teaのランチメニュー。

その2:財布(を、育てる)
ずっと新調したかった財布をようやく新調。
ハワイに行った時に現地用に買ったCOACHのミニ財布をいつのまにかメイン財布として使うようになって早2年、コンパクトなのは助かるけど、年齢的にも長財布の方がなにかと使いやすいので、別ブランドのお手頃なものに新調しました。
そこで久しぶりにゲンかつぎ。
財布は使い始めの数日に、お金との縁をいかに記憶させるかが大事らしいと聞いて、すっかりヤル気に!
中に入れるカード類を厳選したり、レシートは入れないようにしたり(これはもともとの習慣で、別にレシート用のポーチを用意)、お金が「帰る」ように、中のファスナー部分にカエルくんのチャームを付けたり。こういうのは気持ちの問題だけど、なんとなくお金も気持ちよく収まっている気がして、じぶんも爽快。次は夫のお財布だな。
??
写真だとわかりにくい、きらきらカエルくんは、ハワイから帰る時に小銭を使いきってしまいたくてお土産屋で衝動買いしたもの。確か3つで5ドルとか。

その3:スイミング
泳ぎたくて泳ぎたくて泳ぎたくて泳ぎたくて泳ぎたくて、久しぶりに泳ぎを再開しました。ジムで筋トレをした後に50m×7〜10本くらい流すのを定番に、週に2、3回のペースで楽しんでます。
間にウォーキングをはさみながらゆーっくりと流すので、時間にして30〜45分くらい。
平泳ぎ、背泳ぎ、クロール・・・とその時の気分で流すんですが、再開した初日はクロールがあまりにも下手になってて水の中で「えぇぇぇぇぇぇ」とじぶんに突っ込んでしまった・・・でもそれもまた楽し。
水の中にいる時って気持ちがいい。たまにレーンに誰もいないラッキーな時間があって、そんな時はぷか〜と浮きながら天井を見上げて、「気持ちいい・・・」とつぶやいています。
海でビキニになるより、プールで競泳水着を着てスイムキャップかぶってゴーグルしている方が、昔からなんか性に合うんですよね。多分、超スタイルのいい従姉妹が着てたビキニがトラウマ。わたしにあんな「女性」性はない・・・笑

そんな今年の秋。
プールに行く日は、一旦職場から家に帰ってお風呂を入れ、炊飯器のスイッチON、夕飯の下ごしらえなどをして、最低限の荷物だけ持って出かけます。
そしてプールの後は、そのままジムの大浴場に行きたい気持ちをこらえて家に帰り(プールサイドにも温水のマッサージミニ風呂があるのでそれで十分)、すぐに洗濯スイッチON、上に書いたグリル野菜などをオーブンレンジに入れてスイッチONでお風呂に入り、あがる頃には洗濯も料理もばっちり・・・てな感じのペースで過ごしてます。
いまさらですが生活の中心である「食」も、何かをしながら作ることが出来ると本当に便利。
わたしの場合は特にお風呂に入りながらってパターンが多いけど、それが出来るのと出来ないのとでは時間の使い勝手が全然違う。コンロもそれを見据えてタイマー付きのものを選んでおいて大正解、大満足です(ちなみにうちのはHARMANのガスコンロ。ガラストップで掃除もしやすいので本当にオススメ)。
何かを楽しむ時間を捻出するのに必要な出費を、まず家電に充ててみる。
これ、我が家ではとても大事な視点。
そんなわけで「食」と「お金」と「身体」を考えつつの、2010年秋。
今年はどんな楽しいことが待っているのやら・・・!

#Es: 同じごはんを食べて生きるということ

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ことしの誕生日(結婚記念日)は、KIHACHIでちょっとしたコースを頂きました。

結婚前、漠然と「料理上手な旦那さんがいたらいいなあ」と思っていました。あくまでも漠然とですよ。
上手すぎてコチラの作ったものを見下すような人だと困っちゃうけど、例えばじぶんの調子が悪い時や仕事が忙しい時、ちょっと小腹がすいた時などに、「じゃ、オレが作るよ」の一言が言える旦那さんだと、だいぶ頼もしくてラクなんだろうなあと母を見ていて感じていたからです。(母は何でもじぶんで作る人ですが、魚をさばく時だけは、父に台所を譲る人)

そんなわたしとそれを知ってか知らずか夫は、2年前のちょうど今日(これを書いている6/7)、結婚式を挙げました。じぶんの誕生日が土曜日になる巡り合わせって、何年に一度あるんだろう…縁あって足を運んだ会場のその年のスケジュールは奇跡的に空いていて、「じゃ、その日に」と決まったのです。

入籍は、その半年前の12月でした。
今の部屋を契約して一緒に住み始めたのが、そのさらに3ヶ月前の9月で、本当ならば夫の誕生日である10月に入籍する予定だったのに、お約束どおり大ゲンカしたりして、入籍の予定が2ヶ月ずれたのです。笑

あのとき、気持ちがきれなくてよかったなあ…と思うこともあれば、もし気持ちがきれていたらどうなってたんだろう!?と違う人生を想像してみたりもするけれど、時は流れて早2年。なんだかんだと楽しくやっている中でひとつ確信をもって言えることは、わたしたちにとって「一緒に暮らす」ということは、「同じごはんを食べて生きる」ってことなんだなということ。(当たり前だ!と笑わないでください。笑)

最初こそほとんどわたしが作っていたごはんも、ここ1・2年で驚くくらいに料理スキルとモチベーションを上げた夫がかなり協力してくれるようになり(とくに休日)、今ではどの食材をいかに効率的に使うかまでマネジメントしてくれるようになったので、「今日、何を食べるか(作るか)」がずいぶんと共通認識になりました。
世代交代。
(2年使って世代交代したフライパン。まったく同じモデル)

どちらかが出かけた先で、美味しそうなものを見つけると迷わず買って帰るのも、「一緒に食べよう」と思うからこそですよね。そういえば父も母もよく楽しそうにおみやを持って帰ってきてたな…。

学生の頃は一人暮らしに憧れたり、オシャレなお店に憧れたり、あんな食器であんなところで、あんな服着てあんな食事を…なんて漠然とした憧れを抱いて、働いていく中で少しずつそれを揃えたり叶えたりし、逆に消費することの虚しさも味わったりしながら何が大切なのかを悟った上での結婚、と思っていたけれど、まだまだ。
結婚は、「生活していくこと」の何たるかを知り(とくに実家から嫁入りしたので)、きっと「家族になること」の何たるかを知り、そして日々「同じごはんを食べて生きるということ」の意味を知るってことなんですね。…まだまだ神様はいろいろ用意してくれてると思うけど、とりあえず公式に2年経ってみての気づきは、ここまでです。
いつも、誰かと比べるのではなくて、過去のじぶんたちと未来のじぶんたちを繋げる過程をたのしめる家でありたいなあ。

写真は、夫が作ってくれた食事たち。これが全部じゃないけれど、親知らず抜歯月間も、和風おじや、洋風リゾットなど創意工夫してくれて本当に助かりました。ほんとにほんとにありがとう。これからもよろしく。

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夫の料理・2年目メモ
 ・時に、レタスをちぎっただけのものが「シェフの気まぐれサラダ」と命名される
 ・なぜかパスタや炒め物に絶対の自信を持っている
 ・手作りタルタルソースが得意
 ・やたら「かき揚げ」とか揚げ物を作りたがるけど、油の処理は口伝中…

#Es:作るごとにエピソードも増えていく、飯島奈美さんのおいしいレシピ

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飯島奈美さんレシピで、ホットケーキ
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「かもめ食堂」etcのフードスタイリスト・飯島奈美さんのレシピがほぼ日で連載(LIFE なんでもない日おめでとう!のごはん)されてからというもの、” 確信をもって、おいしいと思えるものを作る ” ということの楽しさをあらためて教えてもらった気がしています。
それはわたしにとって、家族だったり友達だったりが、おいしそうに食べている姿が浮かぶってこととイコールなのだけれど、うん、ほんとうにほんとうに、たのしい。
この連載では、ハンバーグ鶏のからあげナポリタン豚汁親子丼オムライス・・・などなど(我が家で実際に作った画像にLINK)のいわゆる定番レシピが、例えば「おとうさんのナポリタン」とか「がんばれ兄ちゃん!のハンバーグ」というように、家庭の中でのちょっとしたストーリー設定とともに紹介されていて、そこがまた、じぶんが母に作ってもらっていた記憶と重なったり、じぶんが作る立場になって初めてわかった気持ちとリンクしたりしながら、” 定番であること ” を見直すいいきっかけにもなるんです。
(特にハンバーグは、いつも「これだ!」と確信のもてるソースが作れないことが秘かな悩みだったのに、飯島さんレシピで作ってからは、毎回納得。)

この春、「LIFE」が書籍化されて我が家のキッチンスペース横の棚に並んでからは、わたしだけでなく夫も見事にハマっていって、今では「よし、LIFEを見てみよう!」(もしくは、「Cookpadを見よう」)が口癖になり、いつのまにかキッチンに楽しそうに立っている…!
もともと彼は、レシピなんて半信半疑…みたいな、ざっくりとしたいわゆる” 男の料理 ” をする人だったけれど、この本の影響で「レシピどおりに作ってみたら、本当においしい」という体験と、「よし、これが出来たから次はこれにチャレンジだ」という心理的効果がきっとあったんですよね。これは予想外にうれしい出来事でした。

ある週末、買い物に出かけた先で夫が、「そうだ、ベーキングパウダーが必要なんだ」と繰り返すので、彼にしてはずいぶんめずらしい(しかもしっかりと使う分量を覚えている)オーダーするなと思いつつも買って帰ると、そのまますたすたとキッチンへ直行するではないですか。夜はトンカツと決めていた日だったので、もうトンカツ作るのかぁと思って見ていたら、その前に作っていたのはこれ、ホットケーキでした。

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じつは数日前に「LIFE」を見て「これ作りたい!」と思った彼は、ベーキングパウダーが見つからないまま作り進めてしまい、クレープみたいにぺしゃんこに焼けてしまった失敗作を見て、次こそは!とリベンジする機会を狙っていたらしく…
なのでこの日、フライパンの上で思っていたとおりの焼き色がついているホットケーキを見た時は、思わず「おおおおおおお」と、ハイタッチ!!!(そしてちゃっかりと、レシピにはないホイップクリームも用意してたりして)
初回にすんなりとベーキングパウダーが見つかっていたら、それが一体なんのための材料かわからなかっただろうから、またひとついい経験になったんではないでしょうか。
そんなわけで、こりゃぁ、作るごとにじぶんたちのエピソードまで増えていく、たのしいたのしいレシピだなぁと本当に実感しています。

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おすすめ度の平均: 4.5

4 普通のレシピなんんだけど
4 見た目よりおいしい!
4 おなじみだけど本格的
4 私も、作ってみました。
5 基本と基礎

(※ちょうどこのエントリーの前日、ほぼ日さんから「LIFE」についての新しいお知らせmailを受け取ったので、ほぼ日さんへの報告がてらエントリーしてみました。>LIFE第2弾、とても楽しみにしています!)
:::おまけ:::
cafenoble090426001
次にホットケーキを作るときは、↑CAFE NOBLEみたいにアイスをのせて、いちご&シロップたっぷりで食べてみたい…!

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