
ORANGE!
::: Originally uploaded by yurhythm on flickr :::
オレンジって本当にパワーのある色だなぁ・・・!
今回は、「桜の季節だからこそ、あえてオレンジ色のバラにしてみました」という先生の言葉に強くうなづきつつ、見とれつつ、長さを生かす片面見の花束にチャレンジしました。
枝ものを投げ入れるレッスンの時も、パラディというオレンジ色のバラにくぎづけだったけど、今回は、オレンジはオレンジでも微妙に色味の違う3種類のバラ(パレオ×3、マリレーヌ×1、ベイブ×1)を使っての花束。
インパクトもパワーチャージできそうな魅力も充分で、帰り道の電車では、この花への視線をけっこう感じました。時間的にも、乗車客のほとんどが残業後の様子なので、疲れたカラダが無意識に惹かれる色なのかもしれないですね。わたしもおくるみを持つように花束を抱えながら、じーーーっと見入ってしまいました。
ポイントは、メインのバラ(パレオ×3本)のうち、まだつぼみのものをてっぺんに来るように一番最初に持ち、次に、もう少し開いているものをその少し左下に、そしてもっと開いているものを今度はさらに右下に・・・と、3つの頂点が三角形になるようにスパイラル状に組んでから、ほかの花たちを組んでいくこと。
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・・・みたいな。
花束を作るのはこれで3度目だけど、今までは、どこから見てもキレイな四方見のものを作っていたのに対して、今回は片面見だったので、カルセオラリアなどは花がたっぷり付いている方を手前に配置したりと、いつもついつい忘れてしまう花の向きに注意しながら、慎重に組んでいきました。
ところでレッスンがはじまる前に、以前から気になっていたキッズレッスンの話になって、こどもたちの発想の豊かさって本当にスゴいんです。楽しいんですよ・・・!と先生自身がうれしそうに話してくれたことが印象的でした。
思えばじぶんが幼いころPianoを習い始めたときは、だただ音を響かせるのが楽しくて、ただただもっともっとうまくなりたくて鍵盤にさわっていて、結果としてそれがいつのまにか当たり前な日常になっていた・・・という感じだったので、それの花バージョンのレッスンがあるなんて絶対に楽しいにちがいない、と微笑ましくてしょうがなかったです。
小さい頃から花に慣れ親しむなんて素敵。きっと花の名前を次々に覚えたり、微妙な色の変化などに敏感になったりするんでしょうね。女の子だけじゃなく、男の子でそういうのもすごくかっこいい・・・!
と、これを書きながら「ゴチになりますSpecial」を見てたら、船越さんがー!
・・・フィレ肉いり花束にはかないません。
:::今回使った花材:::
・バラ(パレオ)
・スプレーバラ(マリレーヌ、ベイブ)
・カルセオラリア(黄色くて菜の花みたいに見えるけど、よく見ると小さい巾着みたいな花)
・ブプレリューム(セリ科だそう)
・レモンリーフ(麻ヒモでしばる前に、茎を保護するようにあてがう)
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