
シクシニーでのベッドルーム。着いた途端に荷物をひろげてこんな状態に。
岡田光世さんの「ニューヨークのとけない魔法」を読んでいたら、去年9月の「ニューヨーク経由ペンシルバニアへの旅」が無性に懐かしくなってしまった。そういえばペンシルバニアでのことを一切書いてない。というわけで唐突に、これは妹の旦那さん(義弟)のご実家のあるペンシルバニア州shickshinny(シクシニー)に行った時に泊まったおうちの写真。
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旅の初めの数日、ニューヨークのグリニッジヴィレッジに泊まっていたわたしたちは、シクシニーから迎えにきてくれた義弟のお父さんの車と、ニューヨークでお世話になった伯母さんの車に乗って、3時間くらいかけてペンシルバニア州まで移動しました。
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シクシニーには義弟のご両親やその姉妹、おばあちゃんたちが住んでいて、今回、妹夫婦の結婚披露パーティをこの近くのゴルフクラブを貸し切って行うため、わたしたちも招いていただいたのです。
泊まったのは、元はアパートメントだったものをご両親が手に入れて住みやすくしたというセカンドハウスで(ご実家は車で10分くらいのところにある)、ベッドルームが1、2、3、4、5…?と、シャワールームが2つある、2階建て(地下も有り)の造りでした。ここに妹夫婦と母、わたしたち夫婦、そしてパーティに出席する義弟の友人が泊まりました。(この旅、飛行機に長時間乗ることが出来ない父はなんとお留守番でした。笑)




それぞれに用意されたベッドルームのドアには、義弟のおかあさんが書いてくれたというかわいいネームプレートが掛けてあり、中に入ると、これもそれぞれのイニシャルが刺繍されたサシェやタオル一式などが、ばっちりベッドメイキングされた状態で置いてありました。なんて素敵なおもてなし!みんな大感激です。

ふたつのシャワールームには、Bath&BodyWorksのケア用品がいろいろと置いてありました。おかげで買う前に、実際に香りや使い心地を確かめることが出来て、Nice!でした。
ほかにも、日本から来たことを意識してくれたのか、千代紙をあしらった鳥のモチーフがちょこんと飾られていたり、SAKE(酒)成分の入ったスキンケアグッズが用意されていたり、そういうところどころに散りばめられたセンスや心遣いが本当に嬉しかったです。
どれもさりげなくて、気がついた順に楽しくなっていくおうち。invitingの気持ちがとても伝わりました。
それにここは、ニューヨークの喧騒を離れてたどり着いた大自然の町。
朝も昼も夜もとっっっても静かなので、時差ボケを癒しがてら熟睡するにはぴったりの場所でした。ホテルとはまた違う安心感もあり、こんな風にみんなでゆったりとおうちに泊まる旅は新鮮で、とても贅沢。ひたすら義弟とそのご家族に感謝です。

キッチンは一階。冷蔵庫には、当面の朝食に必要な食料品(パン、卵、ベーコン、バター、ジャム、クリームチーズ、手作りのマフィン、などなど)まで用意していただいていたので、朝はそれをみんなでフライパンで調理して食べました。
それと忘れちゃいけないのが、ここシクシニーで取れるというリンゴの生ジュース。ニューヨークから車で来る時に、あたり一面に広がるリンゴの木を見ながら「美味しいよ」と聞いてはいたけど、予想以上の味。これを毎日飲めるなんて心底羨ましい!いっさい砂糖や添加物を使っていないのにほんのり甘くて、大自然の恵みそのままのジュース。
・・・という、おもいだしエントリー。
文藝春秋
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