#As: 無印良品ステンレスユニットシェルフで、納戸の整頓。

無印良品ステンレスユニットシェルフ
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我が家の納戸の幅は、ちょうど一間分(Google先生によると、一間 = 1.81818182 メートル)。玄関から続く廊下とは反対側、寝室と台所との間に位置していて、そのどちらからも引き戸を開けて通過できるようになっています。

ここに無印良品のユニットシェルフ(86cm幅)がふたつ収まることをずいぶん前に確かめて、今年最後の無印良品週間(10%OFF)にやっと購入しました。じつはそのまま納戸に使うには少しもったいないスペースだったので、天板をおいてSOHOスペースにしちゃおうかなとか、楽器をおいてプレイルームにしちゃおうかなとか、幾度となく頭を悩ませる場所でありながらも何となく手をつけられずにいたこの場所。ですが今回「やっぱり収納が優先!」と当初の予定どおりユニットシェルフを置いてみたら、大成功でした。

収納力UPはもちろんのこと、廊下じゃなくわざわざここを通るほど気持ちがよくて、毎朝寝室から台所へ向かうたびに早く整頓したくて悶々としていた日々が嘘のよう。ほんっとにすっきりしました。つくづく、インテリアがメンタルに及ぼす影響力ってすごい!

無印良品ステンレスユニットシェルフ 無印良品ステンレスユニットシェルフ
(まずはひとつずつ組み立てます。)
無印良品ステンレスユニットシェルフ 無印良品ステンレスユニットシェルフ

だいぶ前に、こういった無印のモジュールはすべて「一間」を基準にして作られていて(なぜなら日本の建築物はすべてこの「一間」を基準として作られているから)、86cm幅なら二つ、58cm幅なら三つ並べることが出来るということを聞いたことがあり(深澤直人さんがデザインしていた時代かも)、ということは今後、国内であればどこに引っ越したとしてもこの基準をみたしている部屋ならばぴったりと収めることが出来るんだな、と府におちたのも気に入ったポイントでした。
(IKEAで買ったうちのタンスもだいたい似たような幅なんですけどね)

選んだ材質は、先にキッチンでもステンレスの同タイプのものを使用していたので、いつか間取りが変わった時に並べる可能性も考えて統一することに。

(↓これがキッチン)
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ステンレスのシェルフというと、いつぞや流行ったエレクターのあのゴツイ感じが浮かぶけど無印良品のこれはデザインもすっきり。それにステンレスなら、もしいつか用途が変わった時には板金屋さんに持ち込んで形を変えてもらうこともできる。以前、無印良品+ReBITAリノベーションプロジェクトの第1号物件を見たときに強烈にインスピレーションを得たこともあって、直感に従ってみようと。

(実は、母も妹もこのユニットシェルフのスチール×木材をそれぞれ台所のシェルフや本棚として使っていて、正直スチールの方が予算的にも優しいこともあり、わたしもスチールにするかステンレスにするかでだいぶ悩みました。でもスチールの色がどうしても最後までネックに。)

IMG_0650 ハチミツ瓶
左)IKEAで買ったライトは前から納戸につけていたけれど、シェルフを置いたおかげで目線も上にあがるせいか、やっとマッチングした感じ。まずはこうやって、変幻自在なインフィルを整えていくことが続きそうな我が家です。
右)リピート買いしているハチミツ瓶を、わざとこのシェルフの一番上に飾って、ライトが当たったときの感じを楽しんでます。こんなのが大好きで大好きで。

無印良品ステンレスユニットシェルフ シャツが並んでいる姿がすごく好き。
二つあるうちの一つ(左)は、ワードロープバーを付けてシャツ専用のスペースに。その下には最初からスーツケースを収めようと計算してました。

無印の透明ぶたのモジュールはかなり便利
そしてこの透明ブタのソフトボックス(右)、中が見えるのがかなり便利です。
我が家はこれを二つと、従来からあるポリエステル綿麻混・ソフトボックス・フタ式・L(V)約幅35×奥行35×高さ32cmを二つ、それぞれバスタオルやシーツなどを収納するのに使っています。同じ形で統一しておくといつでもパズルのように配置換えが簡単なので、まだまだ買い足したいアイテム。

以下はメモ。
さんざんステンレス派のユーザーのblogなどをさがしてみたけれど、圧倒的にスチール派が多いようで。
(思い出した順に追記していきます)
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#G: CAFE NOBLEに行くのは、いつも夕方。

洋梨と抹茶シフォンの和風パフェ 美味しい!
洋梨と抹茶シフォンのパフェ
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毎年のことながら、夏っていつもの時間の感覚が取っ払われて、からだもこころも独特のタイムラインに突入するため、オンオフの切替が下手になります。
まわりからは、けっこう夏休み多いんじゃない?と言われがちなこの職種だけど、けしてそんなことはなく、今のところは週の半ばにちょいちょい休みを取っている程度。でもいっきに連休を取るのはじつは性格的にあんまり向いてないので、なんだかんだ言いつつ、このスタイルが気に入ってます。
(こころはすでに来月のNYなのですが)
さてそんな夏に、ちゃくちゃくと進めていることのひとつに、自宅の『(なんちゃって)大改造!Before After』プランがあります。
具体的には、
・納戸に新しくクローゼットシステムを作ること
 (元々のクローゼットはあるけれど、違う用途で納戸にもアドオン)
・SOHOスペースをもっと「らしく」するためにデスクその他の配置を考えること
・「デスパレートな妻たち」のブリーなみに収納&動線を見直すこと
 (これらを達成するためにも、まず納戸のクローゼット化が必要)
・・・の三つなのですが、
家事の合間に、お茶を飲みながらいろんなカタログやWEBとにらめっこしつつ、メジャーで計りつつ、スケッチブックに必要なユニットのサイズなどを書き留めて、どんどんイメージを固めていきます。
実家にいた頃、何度も模様替えしては試行錯誤を繰り返してきた経験から、このスケッチ(しかもかなり具体的な)が重要であることを痛感しているのと、柱一本たりとも無駄にしたくないので、仕事以上に(?)真剣にアタマを使いながら、取り組んでいます。そうです、こと家に関しては、PDCAの ” P “にすごく時間をかけてしまうタイプ。ああ、CADが使えたらなあ。
本当はもっと早くに着手したいなあとおもいつつ、この夏まで引っ張ってきちゃいましたが、この部屋に暮らしてみて約2年、お互いの動線や、どういうところに目が行き届かなくなりがちなのかがわかってきたので、いいタイミングなのかも。
あまり熱中していると、「この情熱を持ってすれば、リノベーションも可能かも・・・!」とじぶんの能力を過信しそうになって、ふー、と気分転換に顔をあげると、いつもそこには「パンケーキ食べにいこう」とか「映画にいこう」とか、いいタイミングで誘う夫がいる・・・。
そんなわけで、気分転換をかねてCAFE NOBLEへ行くのは、いつも夕方。
定番のパンケーキにも惹かれつつ、この日は季節限定の和風パフェにしてみました。餡とアイスと洋梨と抹茶の組み合わせが絶妙!夏のうちにもう一回行きたいな。
両親や妹夫婦と花火を観にいったり、ともだちに会ったり、映画観たり、・・・と、いつどこで誰と・・・の記憶を、書き留めていく間もなく夏は足早に過ぎていきます。毎年のことながら。
CAFE NOBLE(カフェノーブル) 相模大野店
相模原市相模大野3-18-7
伊勢丹相模原店A館1階
9:30~19:30

#B: キッチンに夢中だった週末

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無印良品のステンレスユニットシェルフを使用
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私がこの世でいちばん好きな場所は台所だと思う。

…というフレーズで始まる吉本ばななさんの「キッチン」。週末に組み立てた無印良品のユニットシェルフをキッチンに配置してみたら、ずっとすっきりしてなかった箇所がきれいになったことがうれしくてうれしくて急にあの文章が読みたくなって本棚に手を伸ばしてみた。

ハードカバーの奥附を見てみると、1990年12月8日第62刷発行(ちなみに第1刷発行は1988年)とあるから、もうかれこれ18年はわたしの手元にあるんだな…と驚きつつページをめくっていたら、合間から落ち葉がはらはら舞うように短冊型の紙が足元に落ちた。

見ると、ずいぶん前に妹に貸したときに、彼女が感想を書いた一枚のプチレターだった(彼女は本を貸すと、いつもかわいいメモ用紙にさらさらと感想を書いてくれるのだった)。

だんだんと妹の式の日が近づくにつれて、かつては「にこにこぷん」とか「あんぱんまん」とか歌いながら、幼稚園の制服の下に穿く白いタイツがうまくはけなくて泣いたりしてた彼女がいつのまにか結婚するなんて…!と親バカならぬ姉バカな心境になってきている今日この頃。なんでまたこのタイミングでこの紙が見つかるかな…と、本棚のまえでひとり感慨にふけってしまった。

むかしからセットみたいな名前だねってよく言われたわたしと妹もそれぞれのキッチンを持ち、それぞれの暮らしをするようになった今、もういちどこの本の世界に入りこんでみるのもわるくない。いつかまた同じキッチンに立つこともあるのだろうか(・・・あるか、あるよな、そりゃ。)。

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シェルフのおかげでテーブルの上もすっきり。
↓ハードカバーの表紙は、増子由美さんのモノトーンの花の装丁なんだけど、文庫では変わってしまったのね。

キッチン (角川文庫)
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