秦基博さん好きであることは前にも書いたけれど、そこまでCDを追っていなくて。
だって、いつもわたしより数百倍はオーガスタ熱の高いMINAMASAが、あれこれCDを貸してくれるからさっ!
というわけで今回も彼女が貸してくれた「FUKUMIMI THE BEST ACOUSTIC WORKS」(ありがとう、ありがとう、ありがとう)。
さっそくitunesに取り込んで、なごり雪(秦基博+元ちとせ)ばっかり聴いております。ハモっております。ああ、いいねえ。もうね、飽きるまで聴きまくったら次の曲にいくからね。
BMG JAPAN Inc. (2010-07-21)
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じつは小学生の頃買った、とあるピアノの楽譜集の中にこの曲も入っていて(卒業ソング特集だったと思う。アレンジは大御所・青山しおりさん)、当時、ハノンやチェルニーの合間にこの楽譜集の曲を片っ端から弾いては悦に入っていたわたしは、「なごり雪」のページだけはどうもしっくりこなくて、数回弾いただけで飛ばしていた覚えがある。わからなかったんだよねえ、当時はこの曲の意味が。
なごりって何? イルカ? 誰が?…だいたい、なんで、卒業ソング???とか思っていた記憶…
でもその楽譜集の選曲はやたらと名曲ぞろいで、他にもH2Oの「想い出がいっぱい」、山口百恵さんの「いい日旅立ち」、松田聖子さんの「瑠璃色の地球」、小林明子さんの「恋におちて」など、とにかく小学生からしたらちょっと大人な曲がめいっぱい入っていて、だからわたしは、原曲を聴くより先に楽譜が家にあるという、知らず知らずのうちに名曲のインプリンティングをしながらピアノを弾いていたのだった。
それもこれもみんな、「これが弾いてみたい」と手をのばした楽譜(だけ)は、それが誰の曲であれ、どんなジャンルであれ、すべて必ず買ってくれた母のおかげ。
(だからわたしはこの頃から、クラシックとポピュラーとを両刀遣いして弾く変な子だった。でもこれが後々ものすごい役に立つ)
今思えば、母も聴きたかったのかな。
話は戻って、なごり雪。CMで聴いてからずっとエアハモリしてきたので、きょうは存分にハモリまくりデーとなりました。
いまもむかしも、わたしはいろんな人に助けられて、いい音環境を得ているなあ。感謝。
*
ちなみにワタクシ、こう見えてけっこうリアルな福耳です。うふふ。
