ダヴィンチ・コード

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さて、ダヴィンチ・コードを見てきました。ネタばれあり。


小説は、下巻の最後の1センテンスを読んでの挑戦です。

近年まれにみない大ベストセラー小説の映画化とあって、出演メンバーが豪華そのもの。

主人公のトムハンクスはじめ、ヒロインにアメリのオドレイ・トトゥ。
トムの友人役にロードオブザリングじじい、ガンダルフのイアン・マッケラン。
フランス司法警察のベズ・ファーシュ役にジャンレノ。

想像のなかの「ダヴィンチコード」は、チョー凄いことになっています。
そんな感じで、みてきました。

キリストの最後の晩餐時に使用された、聖杯は器ではなく、人間の女性。
キリストの妻 マグダラのマリアだったという話。

その話が事実だとすると、キリストの神格性が薄れるため、
キリストの神格性を信じて疑わない過激集団のオプスデイにルーブル美術館長は殺される。

その真実を握っている、シオン修道会と、バチカンを陰から支配する過激組織
オプスデイの戦い。その謎を解こうとするあまりに殺人犯人に仕立て上げられた大学教授トム。
その孫のアメリ。周囲にしかけれられた、フィボナッチや、アナグラム、黄金の三角比といった暗号の数々。
物語はとても150分では語りつくせないほど、ボリュームがあるので。
微妙だった点をいくつか、上げてみよう。

ルーブル美術館の館長は、オプスデイのシラスに腹をうちぬかれて、瀕死の重症なのにも関わらず、
10分くらい周囲を歩き回ります。いまだかつてない長命なダイイングメッセージです。
なんていっても、チンコへの照明つきですから。

ジャンレノはチョイ役すぎて、あまり出番がないうえに活躍もしないので
あの刑事役は、彼でなくてもよかったのではないか。

また必要に、聖杯に関わる人物を殺しまくるシラスも
ムチで自分をたたくのがキモいですね。あの太ももにまく、鎖の意味がわからん。

最後のシーンだけは、原作に忠実に描かれていました。
聖杯はロスリンではなく、ローズラインの下にありました。

テンプル騎士団ように、マグダラのマリアに対して敬意を表する
トムハンクスはかっこよかったな。

アメリは色気がないな。

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